日本国内テントサウナブランド「Iam Sauna」のテントサウナ用国産薪ストーブ「tanzawa３」単品 高火力・高効率コンパクトで業務用としても多くの方にご愛用いただいている国産サウナ用薪ストーブ「tanzawa３」 ＜Point＞ ・サウナに適した高熱・効率設計により、野外でも気軽に本格的な高温サウナ・ロウリュが楽しめる ・ガラス窓から炎のゆらぎを楽しめる ・国内製造工場にてメンテナンスも対応可能 ＜＜Iam Sauna 国産薪ストーブ「tanzawa」の特徴＞＞ ①圧倒的な高性能 大きな燃焼室、二次燃焼機構は燃焼室内にある灰受けのある特殊な形状のスリット。 完全燃焼した灰を下に落とすだけでなく下から上への強い上昇気流を起こします。 ②使用を重ねても耐久性が強い鉄を採用しています。 サビに強い黒色の高熱焼付塗装と「tanzawa」金属プレート。スタイリッシュ なデザインが全てのニーズを満たします。 ③サウナストーンを積みやすいよう天板に設置する取り外し式のガード板を標準装備。 快適なサウナにはロウリュによる温度と調整のバランスが重要です、 ④ 薪の燃焼が見えるガラス窓 の上部の耐熱ガラス窓から扉を眺めなくても薪の燃焼状態が確認可能です。 薪が見える音、ゆらぐ炎を眺めながらリラックスしてサウナを楽しめます。 ④その他、細部までこだわり抜いた設計 ・折りたたみ式の脚と、煙突やその他の部品もストーブ内に保管保管可能でコンパクトに。 ・輻射熱によるやけどを軽減する反射板。ロウリュによる熱湯の飛び散りも軽減 ・燃焼炉内部（煙突取付口）に火の粉どめ（中子なかご）という部品を装備、テントへ火の粉飛散を抑制。 ・購入後の修理、再塗装などのメンテナンス、及び部品購入も対応可能（有償） 【バージョンアップ履歴】 「tanzawa３」のバージョンアップＰＯＩＮＴ ＋天板の補強板を廃止、炉内２本追加、炉内中子の鉄板厚みを増強し天板の強度向上 ＋接合部のリベットを増加、全体強度を向上 「tanzawa２」のバージョンアップＰＯＩＮＴ ＋燃焼室の容積を増量し、燃焼力アップ+2次燃焼機構を採用し、燃焼効率アップ+吸気口を設置し、燃焼力アップ。 +煙突の取り付け部の径を88mmから108mmに広げる事により騒音効果をアップ +煙突をマトリョーシカ様に入れ子式を採用。 さらにコンパクトに収納可能。 （入れ子式の煙突は伸ばすのではなく、バラして下から順に繋げていく方式です） +ストーン荷重による天板の凹み軽減の為、補強材を追加 +収納便利なサイドパネルに持ち手追加 +扉の開閉ハンドルの操作性を向上 ＜スペック＞ 【本体】 主材料：SPCC(鉄) ガラス：耐熱ガラス 表面処理：熱塗装 本体サイズ(収納時)：W348 × D435 × H394mm 本体サイズ(使用時)：W348 × D435 × H517mm 重量：約18kg 生産国：日本 （日本製） 【煙突】 7本付属 （入れ子式×5本 ＋ Φ80×350(mm) ×2本）　 組立後長さ：2135mm ※先端はΦ80。同サイズのオーバーレイチムニー専用延長煙突 ※入れ子式の煙突は、そのまま延長ではなく、バラして下から順番にめていく方式です。 材質：SUS304（ステンレス） 【梱包サイズ（箱のサイズと重量） ） 】 梱包サイズ（箱サイズ）：45 × 45 × 42cm 正味重量（重さ）：≒18kg 【使用のポイント】 ①初回使用時は1時間ほど臭いストーブや煙が発生しなくなるまでサウナストーンを置かない状態で仮燃焼し焼き付け（空焼き）を行います 。 の追加投入時などストーブを閉じる際は火傷防止の為、焚き火用の革手袋を使用します。 ③ストーブの灰受けの引き出しを１センチ程度開いて燃焼します効率が上がります。 ④サウナストーンがしっかり熱くなるまで30意識1時間程度燃焼させてからサウナに入ります。 ⑤ロウリュを頻繁に行うとサウナストーンの温度が下がり、室内温度も上がりません。 ＜使用後＞ 本体と煙突は使用後は、サウナストーンをおろし、本体の水気を完全に拭きとり、湿気による錆びを避けるため室内で保管してください。 煙突が抜けにくい場合は、煙突が抜けて隙間にオイルスプレーを塗布します。 ＜サビの対応＞ 表面の錆びは、天然由来の食用油を錆びの部分に塗り、目の細かいスチールウール等で軽く掻き取ります。（強く擦ると周囲の塗装も剥げます）ストーブ燃焼前に油が残っていないことを確認してください。 ※tanzawaは鉄製品でロウリュなどのアウトドアサウナという使用特性のため、丁寧にメンテナンスしても錆びは発生しますが、ストーブの機能自体には問題はありません。（穴が空いた場合は修理に出してください）