送料無料にてシナモン&クローブ・ティーのティーバッグを200個お届けいたします。
※本商品はホテルやサロン・レストランでのご提供専用のため簡易包装となります
【特徴】
ともに“世界四大スパイス”として知られるシナモンとクローブを合わせた贅沢な紅茶。
馴染みのある香りや味わいで、日本人にも親しみやすいチャイです。
一袋ずつアルミ個包装されているので香りが長持ち。
持ち運びが便利なティーバッグタイプです。
ペアリング:バームクーヘン
ミルクティー、アイスティーにもおすすめ
【内容量】400g(2g×200袋)※ティーバッグ バラ200袋
【原材料】シナモン・クローブ・紅茶(スリランカ産茶葉100%使用)
【お届けの状態】常温
【アレルゲン】なし
【賞味期限】製造から3ヵ月以上
【原産地】スリランカ
【おいしいチャイの入れ方】
あらかじめ温めておいたカップにティーバッグを落とし、熱々のお湯を注いでください。
2〜3分を目安に蒸らして完成です。
お好みで牛乳、ココナッツミルク、アーモンドミルク、蜂蜜等をお入れください。
また、アイスティーにしてもお楽しみいただけます。
<George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)とは>
George Steuart(ジョージスチュアート)は、1835年に英国人船長James Steuart(ジェームススチュアート)によって設立された、スリランカ(前セイロン)で最も歴史の古い紅茶メーカーです。
内戦前は「セイロン」という国名だったスリランカ。スリランカでピンとこない人も、「セイロンティ」は聞いたことがあるのではないでしょうか。
英国からの独立後も紅茶文化は残り、国策として茶園国有化まで計画され、同社もその計画に深く関わっています。
「インド洋の真珠」と謳われるほど美しく肥沃な土壌は、茶園を作るのに最適だったのです。180年以上を経た現在でも、手摘みの伝統的な技法で作られる同社の紅茶ですが、現代の嗜好に合わせて少しずつ新しいフレーバーを開発。革新的な老舗として世界中で愛されています。
2014年に当時の在日スリランカ大使の推薦もあって正規販売が始まった、日本ではまだ新しいブランドです。
<George Steuart Teaが選ばれる理由>
George Steuart Teaは、英国女王陛下に献上して感謝状をいただいたこともある、格式高い紅茶です。
スリランカ産の茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製法されています。一方で、現代人のスタイルに合うよう、リーフ以外にもトライアングルバッグ、気軽に試せるティーバッグなど、多数ご用意しています。
フレーバーも定番からオリジナルまで20種以上と多様。必ず好みのフレーバーが見つかるラインナップです。また、香りも風味もフレッシュなので、ストレートはもちろんアイスティやミルクティでも美味しくいただけます。
日本での販売が始まってわずか2年で、ANAのビジネス・ファーストクラスに搭載、さらに翌年にはANAの全てのラウンジにも採用され、着実にファンを増やしています。