なめらかで心地よい素肌へ。 しなやかな弾力とうるおいをあたえるオーガニック ボディケアクリーム。 ◆天然由来成分96.5％ ◆11種のオーガニック成分配合 （透明花酵母エキス、フキ芽エキス、浜梨の実発酵エキス、ツバキ葉エキス、イソフラボン、グリチルリチン酸２Ｋ、コメヌカエキス、バクチオール、ペプチド、ＢＧ、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル） ◆12項目の無添加 （石油系合成界面活性剤、合成香料、合成着色料、合成酸化防止剤、遺伝子組み換え原料、アルコール、防腐剤、動物由来原料、紫外線吸収剤、鉱物油、シリコン、マイクロプラスチック） ■妊婦さんに嬉しい美容成分がたっぷり配合 【肌にうるおいをあたえる保湿成分】 ～たっぷりのうるおいでしっとりやわらかな肌に～ 植物ヒト型セラミド、ヒアルロン酸、透明花酵母エキス、ツバキ葉エキス、浜梨の実発酵エキス 【肌の弾力をサポートする保湿成分】 ～肌に柔軟性を高め弾力のあるハリ肌に～ ナイアシンアミド、バクチオール、コメヌカエキス、イソフラボン、ペプチド 【肌あれを防止する整肌成分】 ～妊娠中に起こりがちな肌あれやかゆみを防止～ ツボクサ葉エキス、グリチルリチン酸2K、アラントイン、フキ芽エキス、ヨモギ葉エキス ■リラックスシトラスの香り＜微香性＞ フレッシュな中にほのかに感じる上品な甘さのリラックスシトラスの香り。 つわりの時でも使いやすい微香性です。 ■マタニティの悩みである、“妊娠線”を徹底的に防止 【妊娠線とは】 皮膚の奥の真皮や皮下組織が裂けてしまいできる線で、正式には線状皮膚萎縮症または皮膚伸展線条といい、別名“ストレッチマーク”とも呼ばれています。 【妊娠線ができる原因】 皮膚は外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」という三層構造になっており、 お腹が大きくなると皮膚の表面もどんどん伸びていきますが、その下にある 真皮と皮下組織は伸びにくいため、表面の伸びに追いつけず裂けてしまい 妊娠線ができてしまいます。 【妊娠線ができやすい場所】 妊娠線は皮膚がいちばん伸びるおなかが一番できやすいですが、おなか以外にも妊娠中脂肪がつきやすくなる部位である、バスト、おしり、太もも、二の腕、膝の裏、わきの下などにできることもあります。 そのため、おなか以外もしっかりケアすることが重要です。 【妊娠線ができはじめる時期】 妊娠線は早い人で妊娠中期にできる場合もありますが、一般的には妊娠後期頃からが多いといわれています。 【妊娠線ケアをはじめる時期】 妊娠線は早い人では妊娠中期からあらわれることがあるため、妊娠初期からケアをはじめるのが理想的です。 ～そこで大切なのが「早い段階で保湿による妊娠線ケアをする」こと～ 肌が乾燥していると皮膚の柔軟性が低くなり伸びにくいため、妊娠線ができやすくなります。そのため、ボディクリームで肌にうるおいをあたえつつ皮膚をやわらかくし、柔軟な肌を保つことで妊娠線の予防することができます。