【市松模様】
『市松模様』は 古来より(石畳・あられ)という名称で愛されてきた伝統模様。
江戸時代の人気歌舞伎役者 佐野川市松が好んでその衣装に使ったことから人気が沸騰。
柄が途切れることなく続いていくことから【繁栄・事業拡大】などの縁起の良い柄として好まれてきました。
粋でおしゃれな市松模様を 深みのある 二重金重ねの蒔絵 で表現したお重箱は。
お正月だけではなく、日本の食卓を鮮やかに彩るアイテムです。
【お重箱について】
・見た目が美しく テーブルに置いただけでテーブルが華やかになる
・蓋を開けて 各段を広げた時の華やかさが楽しめる
・3段に積み重ねることで 沢山のお料理が一度にサービスできる
・食洗器も使えて お手入れが簡単である
・お料理を入れない時にも スイーツを入れてテーブルで楽しむことが出来る
・とても高級感があるにもかかわらずリーズナブルな価格である