サイズ:全長約31×12~15.5×持ち手8×厚み0.8cm 重さ378g
これこそ北アフリカの大自然アート、長い年月の間に厳しい自然と共に何百年も育った結果ですが、この作品は圧倒的に「見ごたえ」があります。目にするたびに喜びが湧き出るでしょう。
約500年の幹、一枚板からうまくとった画期的な「薄型」のまな板です!!
*オリーブのです。北アフリカではオリーブの木は1000年近くも生きる不死身「聖なる木」とされます。
*オリーブの木を加工する前に天日干し2年以上、または丁寧な塩水漬けと乾燥炉1か月以上いれるという工程がありますが、こちらの「薄型」はもっともバランスよく乾燥に成功した板をつかって製作してもらっています。
オリーブの木のキッチン用品は1-2㎝の厚みが基本、密度が高く重いのが特徴でした、日本市場にでまわっているのも厚さ2㎝が基本です。薄型に加工できあがる前に、ヒビや割れがでてくるので薄型アイテムの中では中型の大きさです。
*薄型なので軽さがとりえです。キッチンで軽快に使ったり、テーブルウェアとして使ったり、楽しみ方は無限大。 少し歪あり。がたつきはフキンを敷くなどで軽減されます。
コンパクトな大きさは、卓上でパンやチーズ、オードブルやフルーツを盛り付けるのにちょうどいいサイズです。
ワインを片手にダイニングへ、生ハムなどの盛り付けにも。
そのままお皿としてご利用いただけます。軽いのでもちろんピクニックなどお外にも軽々ともっていくことができます。
*ドイツではソーセージボードとして愛用されています、脂質はオリーブの木にとってうれしい素材です。
*薄くて軽いので「数枚」持ち運び、というときも苦になりません。
*オリーブの木は昔からヨーロッパではキッチン道具として使われてきました。
自然な抗菌作用があり、カビにも強く、水はけがいいです。
薄型とはいえやはり硬質で衝撃に強く耐久性もあります。表面は滑らかで手に吸い付くような素晴らしい感触に仕上げられています。
*ギフト、お祝い、引き出物などにも人気があります。
*天然木材の持つ風合いと手触り、一つとして同じ木目や色が存在しない、世界で唯一無二な存在感を満喫して頂けます。
*食卓以外でもアクセサリーや陶器などディスプレイにも素材力を発揮し、お料理だけでなくさまざまな小物のステージを演出してくれるでしょう。インスタ映えいたします!