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▶美濃加茂茶舗の「金木犀ほうじ茶」とは?
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岐阜県揖斐産の「棒ほうじ茶」と、金木犀をブレンドしたフレーバードティー。
金木犀の香りを存分にお楽しみいただけるよう、浅く焙煎した棒ほうじ茶とブレンドして仕上げた「金木犀ほうじ茶」は、ほうじ茶の特有の香ばしさと金木犀の香りが調和した優しい味わいのお茶です。
お仕事や家事の合間にホッと一息、金木犀の香りに癒されたいときにもおすすめです。
※棒ほうじ茶=茶葉の茎の部分を焙煎して仕上げたほうじ茶
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▶味わいと香り
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茶葉の茎の部分を丁寧に浅煎りで焙煎した「棒ほうじ茶」は、深煎りで仕上げた美濃加茂茶舗の定番商品「ほうじ茶 一番茶」とは異なる優しい甘みが持ち味。
金木犀とブレンドすることで、どこか懐かしさを感じさせる香りと、さっぱりとした後味が楽しめる味わいに仕上げました。
熱湯で淹れることで「金木犀ほうじ茶」最大の特徴である香りを引き立ちますが、少し湯冷ましした80℃くらいのお湯で淹れると、浅煎り棒ほうじ茶の優しい甘みをより強く感じることができます。
ぜひ、その時の気分や好みに合わせてさまざまな味わいをお楽しみいただきたいです。
【おすすめの淹れ方|ホットの場合】(1人分)
淹れ方動画:https://youtu.be/XW8zGdWUjN0
① 1度よく沸騰させたお湯(約180ml)を湯のみなどの別容器に注ぎ、1分程度待ち湯冷ましをします(約 80°C)。
② その間に小さじ2杯(約5g)の茶葉を急須に入れます。
③ 湯気が穏やかに立つようになったら、茶葉を入れた急須にそっと注ぎ1分待ちます。
④ 急須を振らずにゆっくり湯のみに注いだら完成。
最後の1滴まで注ぎ切ると2煎目もおいしく淹れられます。
(2煎目は1煎目より少し高めの90°Cくらいのお湯で、待ち時間は数秒)
【おすすめの淹れ方(ティーバッグ)】
① 湯のみやマグカップにティーバッグを1つ入れます。
② 沸かした熱湯をゆっくり注ぎます(約180ml)。
③60秒待ちます。
※待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。
④ ティーバッグのタグをつまみ、上下に振ってお好みの味に調整してお召し上がりください。