茶葉が動き抽出しやすいトライアングルバッグです。
1缶のなかに10個入りの袋が2袋入った合計20個。
高級感のある缶入りで、ギフトにもおすすめの商品です。
※こちらの商品はギフトボックスはついておりません。 ギフトボックスご希望の方は、
バリエーションからギフトボックスをお選びいただき、別途ご注文下さいますようお願いします。
(ギフトボックスには2缶入ります)
【ENGLISH BREAKFAST (イングリッシュブレックファスト) フレーバー紹介】
スリランカのディンブラで生産された高級茶で、
フレーバーティーのような柑橘系の香りと深い味わいが特徴です。
色は気品溢れる黄金色。カップに注いだ時、光の反射の影響で水面に金色の輪が
できることがあり、これを「ゴールデンリング」と呼びます。
強い香りが苦手な人は、ミルクティーにするのもおススメです。
ペアリング:ハード系のパンやデニッシュパン、カスタードシュークリーム、
食事・デザートどちらにも◎
ミルクティー、アイスティーにもおすすめ
【内容量】40g(2g×10袋×2)
【原材料】紅茶
【お届けの状態】常温
【アレルゲン】なし
【賞味期限】1年以上
【原産地】スリランカ (スリランカ産茶葉100%使用)
<George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)とは>
George Steuart は、1835年に英国人船長James Steuartによって設立された、スリランカ(前セイロン)で最も歴史の古い紅茶メーカーです。内戦前はセイロンという国名だったスリランカ。スリランカでピンと来ない人も、「セイロンティー」は聞いたことがあるのではないでしょうか。英国からの独立後も紅茶文化は残り、国策として茶園国有化まで計画され、同社もその計画に深く関わっています。「インド洋の真珠」と謳われるほど美しく肥沃な土壌は、茶園を作るのに最適だったのです。180年以上を経た現在でも、手摘みの伝統的な技法で作られる同社の紅茶ですが、現代の嗜好に合わせて少しずつ新しいフレーバーを開発。革新的な老舗として世界中で愛されています。日本では、2014年、当時の在日スリランカ大使の推薦もあって正規販売が始まった、まだ新しいブランドです。
<George Steuart Teaが選ばれる理由>
George Steuart Teaは、英国女王陛下に献上し感謝状をいただいたこともある、格式高い紅茶です。スリランカ産の茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製法されています。一方で、現代人のスタイルに合うよう、リーフ以外にもトライアングルバッグ、気軽に試せるティーバッグなど、多数ご用意しています。フレーバーも、定番からオリジナルまで20種以上と多様。必ず好みのフレーバーが見つかるラインナップです。また、香りも風味もフレッシュなので、ストレートはもちろん、アイスティーやミルクティーでも美味しくいただけます。
日本での販売が始まってわずか2年で、ANAのビジネス・ファーストクラスに搭載、さらに翌年にはANAの全てのラウンジにも採用され、着実にファンを増やしています。