"人気の茶葉を丸い缶に詰め込んだ
香り高いリーフティーが登場しました。
【内容量】30g
【お届けの状態】常温
【アレルゲン】なし
【賞味期限】製造から3ヵ月以上
【原料原産国】
スリランカ(紅茶)、ドイツ(ローズヒップ)
【製造国】スリランカ
【フレーバー紹介】
茶葉そのものの味わいとともに、華々しいバラの香りを楽しめるブレンド。
淡いフルーツのような風味があります。バランスの良いボディ感、穏やかな渋みは
パンとも好相性。パンの香りと紅茶の香りが引き立て合います。
アイスティーにもおすすめ。
<George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)とは>
George Steuart は、1835年に英国人船長James Steuartによって設立された、スリランカ(前セイロン)で最も歴史の古い紅茶メーカーです。内戦前はセイロンという国名だったスリランカ。スリランカでピンと来ない人も、「セイロンティー」は聞いたことがあるのではないでしょうか。英国からの独立後も紅茶文化は残り、国策として茶園国有化まで計画され、同社もその計画に深く関わっています。「インド洋の真珠」と謳われるほど美しく肥沃な土壌は、茶園を作るのに最適だったのです。180年以上を経た現在でも、手摘みの伝統的な技法で作られる同社の紅茶ですが、現代の嗜好に合わせて少しずつ新しいフレーバーを開発。革新的な老舗として世界中で愛されています。日本では、2014年、当時の在日スリランカ大使の推薦もあって正規販売が始まった、まだ新しいブランドです。
<George Steuart Teaが選ばれる理由>
George Steuart Teaは、英国女王陛下に献上し感謝状をいただいたこともある、格式高い紅茶です。スリランカ産の茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製法されています。一方で、現代人のスタイルに合うよう、リーフ以外にもトライアングルバッグ、気軽に試せるティーバッグなど、多数ご用意しています。フレーバーも、定番からオリジナルまで20種以上と多様。必ず好みのフレーバーが見つかるラインナップです。また、香りも風味もフレッシュなので、ストレートはもちろん、アイスティーやミルクティーでも美味しくいただけます。
日本での販売が始まってわずか2年で、ANAのビジネス・ファーストクラスに搭載、さらに翌年にはANAの全てのラウンジにも採用され、着実にファンを増やしています。"