ブランドについて
Hogaraを選ぶ人たちが、
晴れ晴れとした明るい気持ちになって
日々を送って欲しい。
そんな思いを込めたサスティナブルブランドです。
繊維の会社で働く女性社員たちからから生まれたHogara。企画段階から素材の開発・製作所選定・デザイン・パッケージまで一貫して行っています。
わたしたち⾃⾝がアクティブに働きながら「サニタリー」と向き合うためのブランドです。
「サニタリー期間を晴れ晴れとした明るい気持ちで楽しんで欲しい」という想いを込めて作られているブランドです
ブランドオーナーについて
豊島株式会社
TOYOSHIMA & CO.,LTD.
1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担うライフスタイル商社です。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
女性性にとって、ほがらかな毎日は自然にはやってこない。
体調は揺らぐ。生活は変わる。どんよりした日は巡ってくる。
女性のライフスタイルが多様になり、忙しい女性がますます増えている時代、
「女性らしさ」の価値観をそのまま押し付けられた里、
いつも笑顔でいるのが当然のように言われるのも違うと思う。けれどわつぃたちは、憂鬱な日を心地いい日にすることをあきらめたくはないのです。
だから私たちのいアイデアでそれをつくり、私たちの考えで選んでいこう。
そしてすべての人や地球にとって、幸せな方法を探していこう。
「ほがらか」は、私たち自身が自由に楽しく生きるためのエネルギーだと思うから。
ほがらかなあしたを、つくろう。
Hogara
繊維のプロである女性たちから生まれたブランド
Hogaraを生み出したのは繊維の会社で働く女性社員たち。
「私たちが今ほしいものを自分たちで作りませんか?」
その一言から様々な分野で働き活躍する女性たちが集まり生まれました。企画段階から素材の開発・製作所選定・デザイン・パッケージまで一貫してコーディネートしています。
Hogaraの提案するFirst Item
「オーガニックコットン吸水ショーツ」サニタリーにいつも⼀番そばにいるのはショーツです。
夏は汗や蒸れ、ニオイが気になって⽇中の仕事も集中できない。冬にはタイツも履いてお尻周りがパンツのせいでゴワゴワと着ぶくれしてファッションも楽しめない。
サニタリー期間はストレスが溜まり憂鬱な気分になりがち。わたしたち⾃⾝がアクティブに働きながら「サニタリー」と向き合うにはどうしたらいいだろう?
200名近い⼥性社員への取材やアンケートの回答、そして私たちの経験を元に⽣まれたのがHogaraの「オーガニックコットン吸水ショーツ」です。
✓ HAPPY WOMAN AWARD2022受賞
✓ 働く女性が考えたこだわりの詰まったオーガニックコットンを使用した吸水ショーツです。
Hogaraのアイテムは、「サニタリー期間を晴れ晴れとした明るい気持ちで楽しんで欲しい」という想いを込めて作られています。
新たにフェムケアアイテムを取り入れたい方、
生理、更年期、働き方や、ライフスタイルの変化を感じる方向けに。
より肌や環境にも配慮された商品を手に取りたい感度の高い方、デザインも機能も抜群なHogara製品を是非手に取ってみてください。
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