町田久美子
kumiko machida
伝統工芸「東京手描友禅」の職人。
1999年に東京友禅の長澤龍二氏に師事。10年間の修行を経て独立し、2026年に経済産業大臣指定の伝統的工芸品「東京手描友禅」の伝統工芸士(総合部門)に認定。
現在は自社工房を拠点に、ブランド「そめもよう」を展開しています。
江戸時代から続く伝統技法を礎に、図案から糸目置き、色挿しまで全工程を一貫して自社で管理。都会的で洗練された色彩と、まとう人の個性を引き立てる「出すぎない美しさ」を追求した意匠は、感度の高い顧客層から支持を得ています。
現在は着物や帯に加え、伝統工芸とデジタルを融合した手に取りやすい価格帯の和小物やギフト商材も展開。百貨店催事や個展で培った販売実績をもとに、売り場に合わせた商品提案や展開のご相談にも柔軟に対応しています。伝統工芸の価値を現代市場に適応させ、継続的に“動く売り場”づくりに貢献します。