ブランドについて
シュクレペールは、2000年5月に二子玉川にオープンしたパティスリーです。
日常の中に小さな幸せを…と願って、シンプルで優しい味わいのお菓子を作っております。
二子玉川の地で24年愛されてきた、優しい味わいのお菓子をご用意しています。
こだわりの原材料を使い丁寧に手作りした商品が特徴です。
ブランドオーナーについて
佐藤 吉男
SATO YOSHIO
1964年、福島県の和菓子屋の長男として生まれる。
18歳の時に六本木の名店パンドラで修業を始める。
その後デザイナーズブランドによる代官山ラ・ポムヴェールなどで修業を重ね、21歳で麻布のル・プロッテのシェフとして就任し、13年間務める。
2000年二子玉川にシュクレペールをオープン。
★V6の番組Vシュランでのタルト対決で当店のプリンの乗ったタルトパスティスが1位を獲得しました。岡田准一さんがエスコート、篠原涼子さんがゲストでした。
★雑誌ブルータスの企画、東京一美味しいケーキ特集のプリン部門で当店のバニーユ(バニラプリン)が大賞を受賞いたしました。
★東京都商店街振興組合連合会主催、東京都共催の”大東京商店街まつり”において開催されたお取り寄せグルメグランプリにて当店のバニーユがグランプリを受賞しました。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
地元で愛されるケーキ屋に
独立する前にシェフとして働いていた”ル・プロッテ”ではどちらかというと贈答品やお遣い物にお菓子を購入される方が多かったのですが、自分のお店をオープンするにあたり、ここ二子玉川の地で普段使いのケーキ屋として地元のお客様に長く愛されるお店ににしたいという気持ちをコンセプトにお店を立ち上げました。
多くの方に長く愛されるように
こだわりの良い材料を使うことは勿論のこと、定番の商品以外に季節毎に入れ替わるケーキを複数用意することで沢山の色鮮やかなケーキの中からお気に入りのケーキを見つける喜びを得られるよう試みています。
子供からお年寄りまで幅広い年齢のお客様が来られるので、食べやすい優しい味わいのケーキを増やしています。
お酒を使うケーキを減らしたり、使う場合も量を調整しています。量を減らすと、同じお菓子でもおのずとほかの材料の配合を変えなければなりません。結果として、以前のお店に比べるとやや甘さも控えめで、大人の味ではなく、全体的に軽め丸くでなじみやすい味になっていると思います。
一番の人気商品は”バニーユ”と名付けたプリンです
甘みの強く味の濃い”那須御養卵”というブランド卵を使用し、通常の2倍以上の時間をかけて低温でゆっくり火入れすることで独特のなめらかなとろける食感を実現しています。
あえてカラメルを入れないことで濃厚な卵本来の風味、バニラの香りをお楽しみいただけます。
バニーユは保存料を使用しない冷蔵商品のため、賞味期限が短いのでご注意ください。
冷凍で長期保存できる卸商品として各種焼菓子やモンブラン、ラズベリーのバタークリームケーキやレアチーズムースケーキ等もご用意しております。
冷凍ケーキ各種は半解凍の状態でお好みの量に切り分けて、使用しない分を再び冷凍することで必要な分だけお使いいただけます。
東京一に二度選ばれました
東京中の商店街を集めて行われた”第1回大東京商店街まつり”のお取り寄せグルメグランプリにおいて当店のバニーユが”グランプリ”を受賞いたしました。
雑誌BRUTUSの企画”東京で一番美味しいスイーツはどれ”において当店のバニーユがプリン部門1位を受賞いたしました。
日本各地で催されているプリンフェスにも東京を代表するプリンの1つとして度々出品させていただいております。
その他フジテレビ「VivaVivaV6」、テレビ東京 「アド街ック天国」、NHK BSプレミアム 「極上スイーツマジック」、日本テレビ 「1億3000万人のSHOWチャンネル」、東京MX「5時に夢中!」や朝の情報番組等各種メディアにて取り上げていただきました。
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