ブランドについて
モンサンミシェルにあるメーカー,発酵バターをたっぷり使用したフランス伝統の焼菓子(クッキー)
世界遺産「モン・サン=ミッシェル」のお土産の定番。厳選された原材料を使って焼き上げた、丸くてまわりがギザギザの形をしたサブレ。
世界遺産「モン・サン=ミッシェル」のお土産の定番。丸くて厚みのあるタイプのパレ。しっかりした食感と発酵バターのコクの絶妙な融合をお楽しみください。
ラ・メール・プラールのサブレやパレ
を可愛いブリキ缶に詰めました。ちょっとした手土産やプレゼント、自分のご褒美に最適です。
2024年6月下旬発売予定
ブランドオーナーについて
プラールお母さん(創業者)
LA MÈRE POULARD
1888年モン・サン=ミッシェルを訪れるカソリック教徒をもてなす為に、当地でレストラン兼宿屋を切り回すプラールお母さん(ラ・メール・プラール)は、巡礼たちが持ち運べるように心を込めて美味しいお菓子を焼きあげました。そのお菓子はLucky(ラッキー) Charm(チャーム)(幸運のお守り)と呼ばれ大層な評判となりました。それが今も残るラ・メール・プラールの由来。プラールお母さんのレシピは今も受け継がれています。
この商品の特徴は発酵バター*注を、贅沢に大量使いしている事。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
1888年モン・サン=ミッシェルを訪れるカソリック教徒をもてなす為に、当地でレストラン兼宿屋を切り回すプラールお母さん(ラ・メール・プラール)は、巡礼たちが持ち運べるように心を込めて美味しいお菓子を焼きあげましたその伝統を受け継ぐため。
ラ・メール・プラールは、フランス、ノルマンディーのモン・サン=ミシェルにある有名なレストランです。1888年にアネット・プラールによって設立されました。彼女はふわふわのオムレツで知られ、特にオープンファイアで調理されたものが評判を呼びました。ラ・メール・プラールは伝統的なフランス料理と温かいおもてなしで有名で、世界中から多くの観光客を惹きつけています。中世の修道院の村の中に位置し、その美しい景色も魅力の一つです。ラ・メール・プラールは日本など他の国々にも店舗を展開しており、日本の場合は、ラ・メール・プラールとして知られています。
この商品の特徴は発酵バター*注を、贅沢に大量使いしている事。特有のコクがあり、発酵バターの独特な風味とホロホロとお口の中で崩れる食感は誰をも虜にします。*注:発酵バターは乳酸菌を加え発酵させて作られます。深いコクと固有の風味が特徴。
これこそ、フランスのビスケット、発効バターの風味にすべての人が虜にされます。雑貨店、売店向けギフトあり。
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