RIFRUF（リフラフ）

販売元

合同会社Storage

創設者の愛犬シーザーがお出かけ中に肉球をケガしてしまったことがきっかけで、犬用シューズ&レインコートの開発は始まりました。

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商品一覧

ブランドについて

創設者の愛犬シーザーがお出かけ中に肉球をケガしてしまったことがきっかけで、犬用シューズ&レインコートの開発は始まりました。

設計・開発段階で獣医師を監修に入れているため、犬の安全を解剖学的な面から考慮して作られている。安全性はもちろん機能性が高い。

一般的な靴は散歩中に脱げるという声がかなり多いため、サイズ展開を考慮している。また微調整機能も加わっているためどんなサイズの犬でも適用が可能。

NYのメーカーがデザインしているためスタイリッシュ性が高い。防水性の面からレインコートと呼んでいるがインナー・フードの着脱が可能なためオールシーズン使用できる。

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

「自分たちが履きたい・着たいと思わないものは犬にも履かせたくない」

RIFRUFは愛犬家であるRIFRUFのCEOの飼っているシーザーから始まりました。

NYの暑い夏、冬の凍える寒さからシーザーの肉球はコンクリートで焼けて熱を伴う痛みを引きを起こしたり、雪で冷たさから切れてしまったり.....

しかし、市販の犬用シューズを延々と探しても、ピーターが自身のシューズに求めるデザイン、品質、機能性を満たすものは見つからず、そこから開発が始まりました。

なにをやっているのか

世の中全ての愛犬を外敵から守りたい。

2年近くかけて絵を描き、デザインし、シーザーと一緒にいくつかの試作靴モデルをテストした後、2021年1月に最初の犬用スニーカーモデルでRIFRUF®を発売しました。

市場でよく見る犬用製品は「犬用」であって、素材も品質もホールド感も快適性もデザイン性も「人用」と比べると圧倒的に劣ります。

ですから、設計も獣医師と共同で開発し、犬の足の解剖学的な構造に合わせて調整し、犬用スニーカーに期待する全ての要素を詰め込んでいます。

RIFRUFの獣医師であるAndy Chiang博士の協力を得て、現代の犬が日常的に直面する障害（塩漬け氷や雪、燃えるコンクリートやアスファルトなど）から保護するために、細心の注意を払って靴をテストしています。Dr. Chiangは、私たちのドッグシューズから得られる価値が、足の怪我で獣医にかかる費用の節約に十分見合うものであることを確信しています。