淡路島の山海の幸をとじこめた“ごちそう缶詰”
ShimaCanは「素材」「製法」「味」にこだわっています。
▼素材へのこだわり
メイン食材の淡路牛、えびすもち豚、マダイはどれも淡路島産にこだわりました。
もちろんソースに使用する玉ねぎも淡路島産100%です。
▼製法のこだわり
中身はひとつひとつ手作りです。
ShimaCanの調理は全て人の手で行っています。缶詰製造の工程は圧力鍋に近く、中身はひとつひとつ手作りで心を込めて作っています。
▼味のこだわり
レシピは一流シェフと共同開発。
頑張った私をねぎらうご褒美と思える美味しさにしたい。だからShimaCanは、味にもっとも力を入れています。
・共同シェフの紹介
鷲田 晃大 / Akihiro Washida
世界各国の料理とお菓子を味わえる淡路島の隠れ家的レストラン「ÉPiSPa」を経営。若くして、ミシュランにも掲載される代表的なフレンチレストラン「ひらまつ ポール・ボキューズグループ」に所属。4年間修行を積み、その後西麻布のレストラン等でスーシェフを務めた後、淡路島に移住。ハーブやスパイスの活用に長け、特別感のある逸品を提供している。