ブランドについて
ごちそう缶詰『ShimaCan』は、自然豊かな淡路島の食材をふんだんに使ったこだわりの缶詰です。温めるだけでお店の味の“頑張るあなたの心を満たすひと缶”です。
一流シェフと共同開発した本格的な味が温めるだけで食べられる
クラウドファンディングMakuakeで1,171%達成&フード部門1位
メイン食材は自然豊かな淡路島産を使用。玉ねぎも淡路島産100%
ブランドオーナーについて
合同会社Go-River
Go-River,LLC.
淡路島の魅力は、「食の豊かさ」です。特産品の玉ねぎだけでなく、都心では味わえないような美しい海や山の幸にあふれています。
そんな淡路島の魅力を詰めこんで、ごちそう缶詰「ShimaCan」を作りました。
自然豊かな淡路島食材の美味しさで、幸せを感じられるような「ごちそう」を味わっていただければ幸いです。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
『ShimaCan』は「東京で働いていた時の自分が欲しかったもの」です。
東京にいた時は仕事ばかりで、食事にこだわる余裕がありませんでした。自炊をするには狭いキッチン。たまに買っても気づいたら萎びている野菜たち。合理的に考えれば、外食やフードデリバリーサービスに頼ることになります。しかし、空腹を満たしているだけで、心は満たされず、なぜか消耗する毎日。
そんな日常を変えるために、2022年4月に淡路島に事業所を構え、東京から移住しました。淡路島の食べ物はどれも新鮮で美味しく、この豊かな恵みを東京にいる時の自分が味わえたらどれだけ良かっただろう。そんな思いがつのり、『ShimaCan』のプロジェクトは始まりました。
温めるだけですぐにごちそうが食べられる体験が、皆様のライフスタイルを豊かにできると信じています。
淡路島の山海の幸をとじこめた“ごちそう缶詰”
ShimaCanは「素材」「製法」「味」にこだわっています。
▼素材へのこだわり
メイン食材の淡路牛、えびすもち豚、マダイはどれも淡路島産にこだわりました。
もちろんソースに使用する玉ねぎも淡路島産100%です。
▼製法のこだわり
中身はひとつひとつ手作りです。
ShimaCanの調理は全て人の手で行っています。缶詰製造の工程は圧力鍋に近く、中身はひとつひとつ手作りで心を込めて作っています。
▼味のこだわり
レシピは一流シェフと共同開発。
頑張った私をねぎらうご褒美と思える美味しさにしたい。だからShimaCanは、味にもっとも力を入れています。
・共同シェフの紹介
鷲田 晃大 / Akihiro Washida
世界各国の料理とお菓子を味わえる淡路島の隠れ家的レストラン「ÉPiSPa」を経営。若くして、ミシュランにも掲載される代表的なフレンチレストラン「ひらまつ ポール・ボキューズグループ」に所属。4年間修行を積み、その後西麻布のレストラン等でスーシェフを務めた後、淡路島に移住。ハーブやスパイスの活用に長け、特別感のある逸品を提供している。
生活の様々なシーンで活躍する3種類の味
ShimaCanは毎日食べても飽きないように3種類の味を展開し、どれも温めるだけですぐお店の味を楽しむことができます。
▼淡路牛カレー
自然豊かな淡路島で育った淡路牛を使ったカレーです。淡路産の玉ねぎの甘みと牛のコクが、スパイスの程よい刺激とマッチする一品です。ごはんのお供はコレで決まり。
▼えびすもち豚のプルーン煮
淡路島特産の「えびすもち豚」を贅沢に使用。豚の旨みを最大限味わえるよう、ソースはプルーンの甘味で上品に。毎日の食事の一品としてぜひお楽しみください。
▼地魚のブイヤベース
淡路島の天然マダイを中心に、えびやムール貝など海の恵みを感じるブイヤベースです。スパイスやハーブが香るスープを味わえば、魚介の旨みが染み渡ります。
数多くの「美味しい」が届いています
「奥深く高級感がありました。」「お肉が柔らかく大満足です。」「濃厚な出汁で、本格的な味。」など、老若男女問わず、美味しくお召し上がりいただいています。
クラウドファンディングサービス「Makuake」では1,171%を達成し、フード部門で1位を獲得(※公開翌日時点)。 その実績から、様々なメディアで紹介され、注目されています。
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