muica

ムイカ

販売元

株式会社KiKi

いまの暮らしになじむ、あたらしい日本茶。上質で希少な茶葉をセレクトし、暮らしのシーンに合わせたかたちでお届けしています。

このブランドは
サンプル商品あり

サンプルで商品をお試しいただけます。初めて仕入れる際や仕入れを迷った際にご利用ください。

商品一覧

ブランドについて

いまの暮らしになじむ、あたらしい日本茶。上質で希少な茶葉をセレクトし、暮らしのシーンに合わせたかたちでお届けしています。

100年の歴史を誇る老舗茶園を中心に、新世代の卓越した職人によって手間暇かけてつくられた上質で希少な茶葉を厳選。

おいしくてワクワクするお茶を、美しいパッケージでお届け。大切な人に、忙しい日々の中でも「ほっとするひととき」をプレゼントできます。

季節ごとに幅広い飲み方に対応。春は華やかに、夏は冷茶でさわやかに、冬はラテでほっと温まる、など、日々のルーティンの中にちょっとした楽しみを加えます。

ブランドオーナーについて

KiKi

キキ

2018年より、夫婦で「なんでもない日をいとおしい日に」をテーマに活動しています。日本茶ブランド『muica』などの商品開発をおこなったり、北千住の日本茶喫茶『KiKi北千住』を運営しています。

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

muicaのはじまりは、私たち夫婦が暮らしの中で出合った、一杯の日本茶でした。家を訪ねてきた友人との時間や夫婦ふたりだけで過ごす時間など、私たちが「いい時間だね」と感じられるひと時の中心にはいつもお茶がありました。

そうした体験を重ねていく中でいつしか気がついたのは、お茶を飲む時間とは、温かなコミュニケーションを交わす時間であり、また本来の自分と向き合える穏やかなひと時だということです。

それ以来、私たち夫婦にとってお茶とは、暮らしをととのえ、日々の生活を味わうのに欠かせない、とても大切なものになりました。そんなお茶のある暮らしの素晴らしさをより多くの皆さんにお届けしたいと立ち上げたのが、muicaです。

ブランド名は「肩の力を抜いて自然体で過ごす日々」を意味する‟無為日（むいか）”という造語に由来します。「私たちのお茶が、日常の様々なシーンで、ありのままの‟素”に戻れるひと時を作り出し、日々の暮らしの豊かさを味わうのに役立ってほしい」そんな心からの願いが込められたブランドです。

なにをやっているのか

「muica」という名前は、「無為自然な日々をすごす」という意味を込めた造語「無為日（むいか）」から生まれました。現代社会では、目まぐるしく変化する日々の中で、つい自分を見失いがちです。そんなときに、「muica」のお茶を飲みながら、自分のペースを取り戻せる時間を持ってほしいという想いが込められています。

「98年の歴史を日々の暮らしに。」のコンセプトのもと、私たちは、静岡県富士市の老舗茶園「富士山まる茂茶園五代目本多茂兵衛さん」と協力し、6種類の茶葉を開発しました。富士山麓で長年培われた高い技術と、私たち自身が日本茶喫茶・日用品店を営む中で得た「いまの暮らしになじむ味、香り、ブレンド、食事との相性」などの独自の視点を融合させ、新しい日本茶の形を提案しています。

さらに、えぐみの少ない上質な茶葉を厳選し、ティーソーダやラテ、茶酒など、多様な楽しみ方ができるのも「muica」の魅力の一つです。また、パッケージデザインにもこだわり、日本茶の伝統的なイメージを残しつつ、インテリアにも馴染む洗練されたデザインに仕上げています。ティーバッグやギフト向けパッケージもございます。