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eight lino

エイトリノ

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eight lino

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ブランドについて

ハワイ語で"lino"は『結ぶ』『輝き』。eightlinoのデザインポイントである8ノットには「あなたが虹の橋の8番目の輝きに」という願いをこめています。

国内外の鞄職人の手で丁寧に作られています。私たちの輝きが誰かの輝きに。誰かの輝きが私たちの輝きに。つくる人もつかう人も輝ける「モノづくり」をしています。

アイコニックながらシンプルなデザインと使い勝手の良いカラー。"anytime" "anyone" "anywhere" にこだわったアイテム展開をしています。

ブランドオーナーについて

菊地園子

KIKUCHI SONOKO

湘南育ち、湘南在住ハワイと旅行とゴルフとファッション大好き人間が、それらを結び付けてバッグのブランドを立ち上げ、湘南のファッションリーダーから "Effortless Shine”を発信したいと奮起。

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

「肩の力を抜いて輝き続ける、そんな人でありたい」

そう思ったのがブランド立ち上げのきっかけでした。

その手段として、大好きなハワイで感じるありのままの自然や開放的な空気から生まれる「輝き」を、湘南からファッションで表現してみたい、と思ったのです。

喜びや希望や自信に満ちた「輝き」へと繋がるモノづくり…そのために「できることは何か」ではなく、「やってみたいことは何か」という視点で選んだのが、大好きなバッグをデザインすること。そして、そのモノづくりをすることで「つくる人」も「つかう人」も輝いていられたらいいな、そんなブランドを立ち上げたいな、と。

eight linoのバッグ作りに携わる人、バッグを選んで使ってくださる人それぞれが各々のシーンで輝くきっかけになることがこのブランドの存在意義であり、小さな社会貢献になると信じています。

なにをやっているのか

"Effortless Shine”

肩の力を抜いた自分らしいスタイルで

May you keep shining on…

from 湘南

降り注ぐ太陽の光、突然あらわれる虹の橋、

ハワイで感じるそんな「輝き」にインスピレーションを受け、

"eight lino"と名付けました。

"lino"にはハワイ語で『結ぶ』という意味と『輝き』という意味があります。

"eight lino"のデザインポイントである８ノット(8の字結び)には、つくる人もつかう人も輝いてほしいという想いとともに、「希望の象徴である虹の橋の8番目の輝きがあなた自身でありますように…」という願いをこめています。

シンプルながらアイコニックなデザイン性のあるバッグは、年齢や性別やシーンを問わない"anytime" "anyone" "anywhere" を意識しながら展開をしています。

また、環境に配慮した素材を使用し、国内外の鞄職人の手でひとつひとつ丁寧に作られています。

使い心地やデザイン性だけではなく、持続可能な社会を考えるという内面からの「真の輝き」をも放ってくれる、そんなバッグをおとどけしています。

製品へのこだわり

【TOTE BAG MOKU】

MOKUはハワイ語で「舟」を意味し、２サイズ・３カラー展開の舟型トートバッグとなります。

各色にちなんだハワイの女神の名前を付けています。

「MADE IN JAPAN」…日本の職人技術の高さを信じてすべての工程を国内の工場で行い、ひとつひとつ鞄職人による手作業で丁寧に作られています。

本体表：軽量で高耐久の環境配慮型ポリウレタン…PVC(ダイオキシン)や可塑剤(環境ホルモン)不使用、CO2の排出量を80％削減、VOC(揮発性有機溶剤)の残留値を75％カットして作成された素材です。ポリカーボネート系ウレタン樹脂を使用しているため、加水分解しにくく、摩擦に強いのが特徴です。

革部分：マストロット社製本革シュリンクレザー…マストロット社とは、

LWGから最高レベルのゴールド認定を受けているイタリア最大のタンナーです。（LWG＝イギリスに本部を置く①消費者に安心安全な革を提供すること②地球環境を保護することを趣旨とする団体）

【CROSSBODY BAG PAHU】

PAHUはハワイ語で「箱」を意味し、5色展開の箱型クロスボディバッグとなります。

ハワイの主要8島を意味する8枚のピースでできています。

・製造工場であるボーダレス・ジャパン・バングラデシュは、貧困層への雇用創出を目的に設立され、社会的弱者を優先的に雇用。日本の革職人より技術を学ぶことで一流の革職人を育成し、安定的雇用や経済的自立の支援への取り組みを続けています。

・国民の約9割がイスラム教徒であるバングラデシュでは、年に一度「イード」と呼ばれる祝祭にて神様に牛をささげ食する文化があります。その食用過程で残った牛皮をアップサイクル素材として活用しています。

・革への加工は化学薬品を使用せず「ベジタブルタンニンなめし」という地球環境に配慮した製法を徹底しています。

どんな方に支持されているのか

コンセプトの通り「肩の力を抜いて自分らしいスタイル」を目指す方がターゲットです。

実際には20代から80代まで、ジェンダーレスでお使いいただいております。おしゃれの足し算引き算を楽しまれている方、人とかぶらないアイテムをお探しの方が多いです。ブランドコンセプトやプロダクトにこめた想いにご共感いただき、そのデザイン性を気に入ってのご購入となっています。自分らしくおしゃれな方のセレクトバッグとなっています。

ECサイトのみの販売をしておりますので、現在は卸売先様はございません。

ご購入者様からは、

・「ボディバッグは、ワンショルダー、クロスボディー、セカンドと、コーディネートによって使い分けができるのが嬉しい」「本革なのにリーズナブル」「デザインが個性的で素敵」

・「トートバッグは、軽くて思ったよりたくさん入るので、使いやすい」「シーンを問わず、服を選ばず持てるのでオールマイティーに活躍している」「デザインや素材が珍しくて素敵」

などのお声をいただいております。