ブランドについて
【一生もののフライパン】
思い出を重ねるキッチンで長く使っていただきたいという思いから、
丈夫で手入れがしやすいありのままのステンレスフライパンを作りました。
ものづくりのまち、燕三条の工場で一つひとつ丁寧に職人の手でお作りしています。
フッ素加工はせず安心、クーベルフライパンだから実現できた「加熱の質」で食材の美味しさを引き出します。
毎日使うものだからお手入れも簡単に。ゴシゴシ洗いも大丈夫。
ブランドオーナーについて
宮崎俊太
MIYAZAKI SHUNTA
アウトドア事業の傍ら、家族ができたことをきっかけにおうち時間の充実を目指しキッチンウェアブランドを立ち上げました。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
きっかけは家族が増えたこと
両親は自営業で週末も仕事のため子ども頃は年に一度、夏休みに行くキャンプが一大イベントでした。
しかし中学に入る頃には部活が忙しかったり親と行動するのが恥ずかしかったりでそうしたイベントもなくなりました。
他の家庭だとそうした時期はありつつも大人になるにつれほぐれていくのかも知れませんが、私は未だに引きずってます。
変化があったのは結婚のタイミング。パートナーの家族はとにかく仲が良くて、本当にずっと話してます。家族みんなで会話しながら食事する、ぼくが経験してこなかった光景だったのでとても新鮮に感じました。その後子どもが生まれ、これからどんな家庭を築いて行きたいかと考えたときに、思い浮かぶのはやはりパートナーの家庭のような姿でした。
美味しい料理を囲むことで自然を会話が生まれる光景を作りたいと思い、自分が使いたくなる、一緒に思い出を重ねていきたくなるキッチンウェアを作ろうとクーベルをはじめました。
思い出を重ねていける、一生もののフライパン
せっかく作るのであれば買い替えのいらない、ずっと使えるものを作りたいと思いました。
特別な日だけでなく、毎日の料理で手に取りたくなるようなナチュラルなデザインを求め構想から完成から1年近くをかけ完成したのがクーベルフライパンです。
プロも愛用するステンレス素材ですが、機能は損なわず家庭にも馴染む配色を選びました。
またフッ素樹脂加工をしていないため、お子様のいる家庭でも安心してお使いいただけます。
ものづくりのまち、燕三条製
クーベルフライパンは燕三条で「IH鍋のパイオニア」として知られる『フジノス』が製造しています。
長年のノウハウと職人の技術で一つ一つ手作業で作られます。
他とは違う上質な質感は手にすればはっきりと分かります。
また重さは855gと、他の同サイズ(24cm)の高級フライパンと比べても軽いのが特徴です。
クラウドファンディングで200%超!
一般販売前に行ったクラウドファンディングでは多くの方に購入いただき200%を超える結果となりました。
はじめてステンレス素材を手にする方も多く、不安に感じる方も多かったようですが使用方法を守ればどなたでもお使い頂けます。
特に他のブランド様の高級フライパンをお持ちの方から「お手入れが簡単」「ストレスなく使える」といったお声を頂いています。
油慣らしは不要、金たわしの使用もOKなので毎日使う道具として受け入れてもらえています。
クーベルのお客様は男女半々、ブランドストーリーに共感し料理を始めようとする男性も手にしやすい商品です。
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