ブランドについて
ノニの国インドネシア産の有機ノニ葉を用いた唯一のノニ茶にヒハツを加えた新商品。
一袋に3gx30包のお得な商品です。冬は暖かく、夏は水出しで。
(株)エムケーラボラトリーズがインドネシア政府科学研究院と一関市(株)精茶百年本舗の協力の下に出来上がった世界で最初のノニ茶。
ノニ葉はノニ果実とは異なり匂いはなく、さらにカフェインはゼロ、胃粘膜刺激作用のある痰飲は非常に少なく、お子様からご年配の方まで安心して飲用していただけます。
癒しの一茶として静養中の方へのお茶として開発されました。インドネシア産のヒハツを加えることにより血液循環改善を促進するお茶となっています。
ブランドオーナーについて
西垣 敏明
Dr. Nishigaki Toshiaki
2000年にノニの原産国インドネシア産のノニジュースを日本に紹介し、日本茶より栄養成分の豊富なノニ茶の開発にインドネシア科学研究院LIPIとお茶の老舗(株)精茶百年本舗様の特殊な焙煎技術により日本茶に勝るお茶として出来上がりました。
2003年のこと。以来多くの方に愛飲される隠れたヒット商品です。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
ノニの起源の国インドネシアではノニジュースは健康維持・増進、病気の予防・治療に6000年連綿と利用されている庭の薬局。ノニの葉はインドネシア伝統料理・調味料のサンバルや体調不良の時の治療薬として外用、煎液として使用されています。
しかし、お茶として飲用する習慣はありません。
よって、ノニの葉の栄養機能性に着目し、ノニの茶として商品開発化して世界初のブランド品にしたく考えました。
世界初のお茶製造には無農薬、天然栽培のノニ葉の低温下での乾燥が必要であり、インドネシア大統領直属の科学研究院LIPIの協力と日本では作家吉川英治氏以来の有名な一関市の精茶百年本舗の協力によって開発されました。
ノニ葉の乾燥は5∼60度の熱風乾燥法で行い、お茶はノニ葉にあった特別な焙煎と粉砕が行われ、お茶の専門家の試飲により他の素材を加えるのではなく単品で癒しの一茶になるとの結論に至ったのが、ブランド化へのこだわり。
インドネシア6000年の医薬品を超えた重要な健康素材がノニです。
至る所に自然生育し、各家庭には少なくとも1本のノニの木を植えて、家族全員の健康に寄与してきた植物。
ノニの葉は、食品を超えた病気など体調不良の時やダイエット目的で煎じて飲用したり、ヤシ油と混ぜて関節など疼痛部へ貼付するなど利用されています。
ノニーハーブ茶檄樹は、インドネシア原産のジャワナガゴショウ(ヒハツ)を加えています。これによって、血流改善や栄養分の吸収を高める相乗効果を持たせています。
お子様から年配の方が長年愛飲されています。
煎茶に比較しビタミン、ミネラルの含有量は多く、カフェインはゼロ、粘膜刺激のあるタンニンは非常に少ないことが特徴。
お子様には学校に持ってゆく水筒に、職場にも自販機の飲料の代わりに、南国の100%天然素材の暖かい癒しの一茶として利用されています。
前立腺肥大で排尿に問題にある方のお茶として、また様々な体調不調の方々、温泉旅館ではお客様への「おもてなしの一茶」としても使用されます。
ノニハーブ茶檄樹には、インドネシア原産のジャワナガゴショウ(ヒハツ)を加え、機能性表示食品に匹敵するピペリンを提供することによって、栄養成分の吸収促進にも利用できるように工夫がなされています。
1袋30包、1包30gの大容量(90g)ですからお得な価格での提供となり、煮だして黒いお茶としてお召し上がりいただけます。
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