ブランドについて
北海道の老舗お茶屋であるお茶の土倉。
先代の社長は北海道中にお茶文化を広げようと奮闘しました。
その姿を北海道の象徴でもある熊にたとえたのが土熊です。
パッケージデザインは、北海道を代表するアートディレクターのメアラシケンイチさんが担当。(エスコンフィールドのCM、スミタス等)
土熊は安心安全の添加物不使用。緑茶をベースとしたブレンドティー。フレーバーは全て北海道産。(とうきび、ハッカ、ラベンダー等)
土熊のデザインをモチーフにした最中商品も展開しております。
最中も全て北海道の会社で作っております。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
北海道の老舗のお茶屋であるお茶の土倉。先代の社長は全道を歩きまわり北海道にお茶文化を広げようと奮闘いたしました。その姿を北海道の象徴でもある熊にたとえ、北の大地を周る様を描いたのが‘‘土熊‘‘です。
木彫りの熊をイメージしておりますが鮭ではなく、お茶文化を象徴する急須をくわえています。
ご家族との団らん、お友達とのおしゃべり、そんな笑顔あふれる楽しいひと時にご一緒させていただければうれしいなぁ、そんな思いをこめた商品です
「お茶のある暮らしを北海道から。」
土熊というブランドは多くの方々のご協力により完成したブランドです。北海道というコンセプトの中には北海道産原料を使用という意味合いはもとより、北海道出身のデザイナー、アートディレクター、ブランディングディレクター、カメラマンにたずさわっていただきオール北海道を目指したブランドです。
土熊 個包装6P・・・土熊のフレーバーである(とうきび・ハッカ・ラベンダー)3種類を手軽に楽しむことができます。お求めやすい価格で3種類のフレーバーが楽しめるということもあって一番おすすめできる商品となっています。
土熊缶(10P入り)・・・土熊をご購入される方の多くはこの商品を買われる方が多いです。缶のデザインがシンプルでかわいいといって購入していただけます。
土熊[最中・餡・お茶セット]・・・3種類のお茶の個包装ティーパックと土熊をモチーフとした最中がセットになった商品です。最中は皮と餡が別になっており、お客様自身で餡を皮につめてパリパリとした触感と餡の甘みを楽しんでいただけます。
ターゲット層は20~50代の女性をターゲットにしております。近年、ティーパックや茶葉のお茶は年々飲まれる方は減っております。その中でお茶本来のおいしさを楽しんでいただけるように、デザインからフレーバーまでお客様の目を引くような商品として開発いたしました。
実際に女性を中心にパッケージのデザインが非常に好まれ、購入されるお客様も増えています。インスタグラムのフォロワーは8割以上が女性です。
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