ブランドについて
人間の生活の中で引き継がれてきた職人の仕事を、デザイナーとのコラボレーションを通して未来に引き継いでいく事を目的に創設したブランドです。
秀でた技術を持つ工芸工房とデザイナーが対等にモノつくりに向かいあいシナジーを生み出すことで「普遍」をデザインし、暮らしに新しい価値観を提案することです。
そして、Hands on Designの試みで、伝統工芸が未来の人々の生活の中に
受け継がれていくことを願っています。
ブランドオーナーについて
松本裕也
Yuya Matsumoto
2000年に株式会社BALS入社、六本木ヒルズ「AGITO」の立ち上げのメンバーとして参加。2008年に六本木ヒルズ「BALS TOKYO」のショップマネージャーとして立ち上げ。その後、2011年に「HIROO arobo」、2014年に「TENOHA代官山」などを責任者として立ち上げ。2018年には海外事業「TENOHAミラノ」の商業施設立ち上げに参加。その後、「TENOHA代官山」の統括責任者に就任。2019年に六本木ヒルズ内「g GIFT AND LIFESTYLE」を担当し、2021年からは「ACCA KAPPA」リテールマネージャーを経験。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
Hands on Designのミッションは、世界の秀でた技術を持つ工芸工房とデザイナーが対等の立場でモノつくりに向かいあいシナジーを生み出すことで「普遍」をデザインし、現代の暮らしに新しい価値観を提案することです。
そして、Hands on Designの試みで、伝統工芸が未来の人々の生活の中に
受け継がれていくことを願っています。
イタリアのガラス、木工作家に彼らの特徴を活かし、プロダクトデザイナーがデザインを施し世界に類を見ない作品を生み出している。
《Dervish》
旋回する動きが特徴のデルビーシュダンスをイメージしたフラワーベース。
まるで、三本のガラスの花がデルビーシュダンスを踊っているようです。
花一輪だけでも、そのまま置いてもスペースがいっぺんに華やかになります。
Design:KANZ Architetti -2016/18
Manufacture:Soffieria
Material:Borosilicate glass
《Soffieria》1970年以来、様々な段階を経て、プロの能力と創造的なコミットメントが 完璧に調和した芸術性の高い分野で、カスタマイズされたモデルの研究開発に取り組んできました。ホウケイ酸ガラスを専門とするSoffieria Veneziana社は、素材の知識とデザインの専門知識のコラボレーションにより、ガラスを成形し、ユニークな個性を持ったオブジェを生み出しています。
取り扱い店舗
g KEYAKIZAKA(六本木)
Flower Vase Gallery(青山)
VERNACLE(オンラインストア)
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