2歳から18歳まで父親の海外赴任に帯同しケニアの大自然に囲まれて育つ。ナイロビのインターナショナルスクール卒業後、英国ノッティンガムトレント大学に進みグラフィックデザインを学ぶ。
その後、グラフィックデザイナーとしてドイツに滞在。その頃から第二の故郷ケニアへの郷愁をデジタルアートとして表現して行く。そのアートは、インテリア雑貨として商品化する会社、Urban OutfittersやTarget、Macysなどの大手と契約を結び評判となる。2016年にケニアに移住。翌年Kangarui Limitedを創業しKangaruiブランドを発足。
ビジネス、観光等で訪れた国は20ヵ国以上となり、旅へのモチベーションを発信したいと考え、2024年アパレル系 “HAVE A GOOD TRIP” 新ブランドを立ち上げる。現在はケニア、Bali(インドネシア)、日本を中心に世界中を活動の場としている。
続きを読む
ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
ケニアの首都ナイロビで生まれた「HAVE A GOOD TRIP」は、単なるアパレルブランドではなく、それは、アフリカの魂を世界に届けるという壮大な夢から始まったストーリーです。創業者のRuiは、故郷ケニアの豊かな文化と活気に満ちたエネルギーを、世界中の人々と共有したいという強い想いを抱いていました。
「BORN IN KENYA > TO THE REST OF THE WORLD」というメッセージが示すように、このブランドは地域の枠を超えて世界へと羽ばたく野心を持っています。ナイロビの街角で感じる生命力や海岸線で味わう自由な風、そしてケープタウンまで広がるアフリカ大陸の多様性—これらすべてを一枚のTシャツに込めたいという情熱が、ブランド誕生の原動力となりました。
「THE WORLD IS YOUR PLAYGROUND」という哲学は、境界線を越えて自由に生きることの大切さを表現しています。
HAVE A GOOD TRIP の世界観は、アフリカや世界の都市文化と現代的なライフスタイルを融合させた独特なコンセプトに基づいています。ブランドの核となるのは「Nyumbani(ニュンバニ/家)」という概念。スワヒリ語で「家」を意味するこの言葉は、世界中どこにいても心の拠り所となる場所を持つことの重要性を表現しています。
製品づくりにおいて最もこだわっているのは、アフリカや世界の都市文化を現代的に解釈したデザイン。
「Nairobi Vibrations」「Cape Town Vibrations」「Tokyo Vibrations」「Kyoto Vibrations」といったシリーズは、それぞれの都市が持つ独特な「バイブレーション」を色彩とタイポグラフィで表現しています。
また、ケニアで販売されている「Nairobi Anxiety Club (ナイロビ不安倶楽部)」や「Nairobi Insomnia Club (ナイロビ不眠症倶楽部)」といったユニークなコンセプトは、現代都市生活の現実を率直に受け入れながらも、それをポジティブなコミュニティ意識に転換する試みなのです。
素材選びにも強いこだわりがあります。
アフリカの気候に適した通気性の良い生地を使用し、長時間着用しても快適さを保てるよう工夫しています。印刷技術においても、鮮やかな発色と耐久性を両立させるため、厳選されたインクと印刷方法を採用。「Glow in the Dark」インクを使用した特別なアイテムは、夜の街でも存在感を放つ革新的な仕上がりとなっています。
売上の一部はケニアの絶滅危惧種であるマウンテンボンゴ繁殖プロジェクトの支援に充てられます。
製品へのこだわり
Have A Good Tripの主力商品は、アフリカや世界の都市文化を体現する個性的なTシャツコレクションです!
「Out Of Office」シリーズ(こちらでは未販売)は、現代の働き方に対する新しい価値観を提案しています。ホワイト地にレッドインク、ブラック地にホワイトインクの組み合わせは、従来のビジネススタイルからの解放を象徴しています。リモートワークやワーケーションが当たり前となった時代に、自由な働き方を選択する人々のユニフォームとして愛用されています。
どんな方に支持されているのか
HAVE A GOOD TRIP は、アフリカの文化に興味を持つ若い世代を中心に、世界中の自由な精神を持つ人々から支持されています。