ブランドについて
ヒノキトウキョウは、日本の自然や文化にもとづき、100%天然原料を使用した日本製の香水や塗香等の香りにまつわるブランドで、東京で創業されました
100%天然原料を使用した商品。合成香料等を一切使用しておらず、日本特有の植物原料を取り入れ、繊細でユニークな香りを表現しています。
日本の職人により作られた桐箱、ヒノキのおがくず等、パッケージもリサイクル可能で地球にやさしいサステイナブルな商品にする為、細部にこだわって生産しました。
香水は、天然原料の特徴で、ロット毎微妙な香りの変化があり、それがEDITIONの番号に反映。同じEDITIONの香りは少量しか販売されず、限定品になっています。
ブランドオーナーについて
鷲尾 エイミー / 月岡 久実
Amy Washio / Kumi Tsukioka
建築を専攻し、デザインにも精通しているアメリカ人のAmy Washioと、東洋医学を日本、中国、アメリカで学んだ鍼灸師の月岡久実が、日本の自然に深く関係している美徳や文化を、製品を通して世界に伝えたい、そんな思いでHINOQI TOKYOは始まりました。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
自分自身が幸せな気持ちになり、安心して使える、そんな香水や香りにまつわる商品を作りたいという思いから、HINOQI TOKYOは始まりました。 香りが好きで香水を集めていく中で、ほとんどの香水には合成香料が使用されていることに気づきました。発がん性物質やホルモンバランスを崩す原因になる恐れがある合成香料。それを一切使わずに、天然原材料のみを使った、自分達が使いたい、また周りに進めたいような香りの商品があればと思いました。また、日本の自然や文化、精神に着想を得た商品を世界に広めることにより、日本の素晴らしい文化を国内外に知ってもらいたいという願いが込められています。
天然素材100%の原料にこだわり、主張しすぎず、周囲へ配慮をする日本文化を考慮した商品作りをしています。使う本人も、周りも心地よくし、強い香りが苦手な方でも気持ちよく使ってもらえるような香水や、昔からお清めの為にお坊さんに用いられていた塗香など、まだあまり知られていない日本の文化や伝統を受け継ぐ香りの商品を国内外に発信するブランドとして成長していきたいと思っております。
日本の自然や文化に着想を得ており、全ての商品は植物由来の天然原料のみを使用しています。香水は自己主張をするものという考えを覆し、HINOQI TOKYOの香水は、自信が持てるようになり、自分を気持ち良くすることのできるセルフケアの香水作りを目指しています。商品は全て小ロットで丁寧に作られており、100パーセント天然成分の為、ロット毎に同じフォーミュラを使っても、香りが微妙に変化することがあります。香りに変化があったと判断した場合は、ボトルに記載してあるEditionの漢数字が変わっていく為、周りの人と被らない、より希少価値のある香りになるよう、設定されています。また、パッケージの原料も、桐箱、檜のオガクズ、手作りの薬瓶やボトルを使用し、サステイナビリティーを考えデザインしてあり、桐箱も再利用して頂けるようにロゴを小さくしてあります。全て日本の工場で生産され、香水ボトル(フランス製)以外はパッケージ(桐箱、オガクズ、和紙、瓶等)も日本製です。デザインも、できる限りシンプルにし、どんな場所にも調和するように考えられています。
健康志向で自然派、サステイナブルでハイクオリティーな物を求める層。また、ファッショナブルで常に新しいものに敏感、ニッチなブランドを好む人々。
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