ブランドについて
mofuttoは金属の錫・ビスマス・銅・真鍮を
使用して、アクセサリー・器・一輪挿し等を製作しております。
金属を熱してハンマー等て叩く(鍛金技法)
金属を溶かして型に流して形を形成する(鋳造技法)
それらの技法を使い製品を製作しております。
錫には菌が繁殖しずらい抗菌作用 銅・真鍮には殺菌作用が特性としてあります。
ブランドオーナーについて
福田 泰士
fukuda yasuhito
神奈川県川崎市出身、横浜市在住
自身は長年自転車で街を駆け抜ける
bicycle messengerとして生きてきました。
両親の死をきっかけに帰郷し、育った横浜にて
ブランド『mofutto』を立ち上げる。
富山県高岡市にて鋳造を学び、
東京にて鍛金技法を教わる。
その後は独学で製作を継続して現在に至る。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
両親の死をきっかけに生まれ育った横浜に帰郷する。
その地で何か事を起こそう!
その想いから試行錯誤して金属加工を始めました。
ブランド名の『mofutto』
『m』はmake(作る)meet(会う、出会う)
『fu』は富美子(母)苗字である福田のfu
『t』は忠治(父)の名前を合わせて
『mofutto』とさせて頂きました。
色々な方に作品を見て頂きたい思い、
存在していた意味を感じていきたいと思っております。
金属は硬くゴツゴツしているイメージが先立つ物体だと思います。
金属は熱を加えると溶けたり形を変えたり、
結晶化させると色が変わったりもします。
金属の鋳造技術と鍛金技法を活用して
他にない個性的な作品を製作していきたいと考えています。
ビスマス結晶のアクセサリー・・・
ビスマスは元素記号83番の金属、ビスマスインゴット(塊)を溶解して再度固まらせる工程の中に結晶が精製される。
環境によって結晶の色や形が変化する面白い金属です。 精製された結晶を削り加工してアクセサリーを作ります。
銅の一輪挿し・・・微量の銅が水の中に溶け出しイオン化し、
塩素を分解して水が長持ちする効果でお花との相性も抜群です。
錫の器・・・錫の持つ抗菌作用・熱伝導率の良さで
食器やキャッシュトレイなどに最適です。
select shopさんではビスマス結晶のアクセサリーが好評です。
あまり知られていない金属がゆえに
新しいモノを探している女性や男性にも高い評価を獲得しております。
お花屋さんには銅の一輪挿しが好評です。
銅イオンの特性からお花が長持ちすると評判を得ております。
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