ブランドについて
ネイリストが考えるパーツ・ボディケア。目指したのは、洗練された大人の毎日を幸福感で満たすこと。
「MatoU」はネイルサロン発のパーツ・ボディケアブランド。
東京銀座で積み重ねてきた美容サロン独自の視点で原料を厳選し、最新の技術を用いて開発された。
手指の乾燥や荒れを防ぎながら、肌を清潔に保つことを可能とする。ネイリスト達がお客様の声を聞いて、お客様のために作った。
ブランドオーナーについて
渡邊 愛子
AIKO WATANABE
大手ネイルサロンチェーンで7年勤務の後に、2015年にネイルサロンErfolg銀座をオープン。
お客様の好み、ライフスタイル、コンプレックスの有無をお聞きしオンリーワンのデザインをご提案。一緒に働くネイリスト達ともっとお客様に喜んでいただきたいという想いから、パーツボディケアブランドMatoUを立ち上げる。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
お客さまに美しい手でネイルを楽しんでもらいたい
私たちネイリストは恐らく皆さんの手を誰よりも多く見ている職業 と言っても過言ではありません。制限の多いコロナ禍で「ネイルが楽しみ」という嬉しい声をいただく一方で、頻繁な手指のケアにより乾燥や手荒れに悩んでいる方が増えていました。そのような方にも美しい手でネイルを楽しんでもらいたいと思い、保湿力に優れたアルコールジェルの開発をスタートしました。
身につける、着る、巻いて体を包み隠すようにする、といった意味の「まとう」。空気も一緒にはらむようなやわらかな印象で、「品をまとう」「香りをまとう」「雰囲気をまとう」など、衣服だけではなくさまざまな使い方がされます。肌をケアするだけではなく美意識まで「まとう」ような、所作ひとつひとつが凛と香りたつような美しさへ導きたい。そんな想いでブランド名を「Matou」としました。
ネイリストはお客様と接している時間が長く、とても親密になれる職業です。パーツ美のスペシャリストとして、細部にフォーカスしたケアを提案していきます。
ネイリストが考える「美容×清潔」を両立したハンドケア
ネイルサービス中にお客様にアルコールジェルについてたくさんヒアリングをしました。香りはあった方がいいか?テクスチャーは?成分は?ボトルの形は?
乾燥や手荒れで悩んでいることに加えて、コロナ禍において不要不急の外出を制限され外出するのはネイルサロンだけ、というお客様もたくさんいらっしゃいました。それだけネイルというのは、お客様の気分を上げることができ、明日への活力になるものだと確信しました。そんなお客様の役に立ちたい!という強い想いで、良いものがとにかく早く出来上がるように、接客の合間に打ち合わせや作業をしました。
「忙しい日々にも取り入れやすいこと」「毎日肌に触れるものだからこそ良質な素材を使うこと」そして、「使うたびにリッチな気分になれること」にこだわって作りました。感性にはたらきかけるような心地よいテクスチャーと植物由来の保湿成分で、すみずみまでみずみずしく保ちます。
保湿力もできるアルコールジェルのポイントは、
①植物由来のアルコール57%配合。
②吸着型ヒアルロン酸で水分を閉じ込める
③8種類の美容保湿成分
④無香料
⑤さらっとしたテクスチャー
MatoUのポイントはこれだけではありません!それは見た目が可愛いということ。そんなこと?と思うかもしれませんが、多くの女性のお客様と接していて、女性はそういうことで幸せな気持ちになるものだということが分かりました。周りと差がつくボトルデザインもネイリストのこだわりです。
ネイリストが多くの女性の好みをヒアリングした後に厳選し、考案した4種のデザインで、ぱっと目を引くデザインを楽しめます。さらに、柄はボトルに最初からデザインされているのではなく、デコレーションラベルをご自身ではって(まとって)可愛くしていただく商品です。「カスタマイズする楽しさ」も一緒にご提供します。
20代〜70代まで幅広い年齢層の女性から支持されています。
自分自身に購入される方もいらっしゃいますが、お友達の誕生日プレゼント、母の日のプレゼント、部署異動のご挨拶など、「贈り物」にしていただくことがとても多いです。また、カーディーラーでの女性への販促品や、有名ホテルでのレディースプランの特典などにも採用していただいています。
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