ブランドについて
情景を、形状に。
たとえば、カカオの葉の青々とした揺れ。野いちごや紅茶を楽しむティータイム。
いつか見た風景や想像した世界を表現するため、フォルムから創作。
RAUではカカオという素材に深く向き合ってチョコレートの魅力を表現したいと考え、コスタリカ産のカカオに限定したビーントゥーバーを展開しています。
RAUは日本人だから生み出せる表現を大切にしながら、世界の方々に愛されるグローバルブランドを目指しています。
ブランドオーナーについて
株式会社ビオスタイル
BIOSTYLE Co.,Ltd.
“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」” というコンセプトの下、サステナブルな商品開発、施設運営を行っている。
これらの企業活動を通じ、SDGs 達成に貢献するとともに、社会と調和した持続的な成長を目指す。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
かつて出会った風景や想像した世界を
スイーツの味で表現するRAU。
神楽坂でアシェット・デセールの
お店を開いていた二人のパティシエが、
新しくておいしいスイーツを作りたいと、
2020年、
GOOD NATURE STATION内に
スタートさせました。
スイーツの曲線美や直線美を生む
オリジナルの型やヘルシーな色彩、
ビーントゥバー、ガラスケースのない
ユニークなお店づくりが、二人の想いの象徴です。
情景を、形状に。RAU
たとえば、
カカオの葉の青々とした揺れ。
野いちごや紅茶を楽しむティータイム。。
いつか見た風景や想像した世界を表現するため、
パティシエがフォルムから創作。
見つめるほどに、ひと口ふくむたびに、
香りも食感も、おいしさも重なっていく。
味わってほしいのは、情景の味。
美しい風景にとけこんだ時のような気持ち。
一粒から広がる、いつかの情景。
芳醇な香り、美しい色彩や形。
そして思いを馳せる風景。
これらを叶えるため、
RAUのチョコレートはすべてがビーントゥバー。
世界中を旅して探しあてた
有機カカオ豆からつくっています。
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