ブランドについて
THEROSE32=愛の幸福の連鎖を引き出すコスメシリーズ
薔薇の力で肌蘇生、大人の美しさを惹き出すスキンケア
大人肌の乾きを潤いで満たす、バラ幹細胞&プラセンタの極上「生せっけん」
花の女王と称される「ダマスクバラ」の胎座細胞を独自製法で培養抽出したバラプラセンタエキスとバラ幹細胞エキスを極限まで閉じ込めた大人肌へのスキンケアブランド
ブランドオーナーについて
kalaku-labo
カラクラボ
ヒストリー
創業者が30代のころ、田舎暮らしをはじめたことがきっかけで始まった福岡県糸島半島の海辺の小さなハンドメイド石けん工房からスタートし、ボタニカル(植物)、オーガニックな天然素材や、国産原料をふんだんに生かし、コールドプロセス製法の手作り石けんをはじめ、スキンケアコスメ製造販売を20年営んでまいりました。
現在は、福岡市内の工房で製造を行っております。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
THEROSE32ブランドの立ち上げは2023年9月に産声を上げたばかりのコスメブランドです。
弊社(kalaku-labo)は、2003年から九州の海辺で小さな無添加石けん工房を営み、30代で始めた創業者が50代となり、田舎暮らしにピリオドを打ち、自身の最後のブランドとして、代表自身と同世代の乾き肌にアプローチした極上の「生せっけん」を研究開発したことが THEROSE32スキンケアブランドの誕生となりました。
これまで、20年の歳月、製造工房と隣接した販売ショップで日々お客様の生のお悩みの声と向き合い、作り手と愛用者との距離の近さから導き出したボタニカルコスメを創業者の最後のブランドとして作りたいと思い、取り組んだ研究でした。
若き頃のみずみずしい肌から、大人肌へ向かっていくことで一番感じるのが肌の乾きではないでしょうか?乾きから連鎖していく大人肌特融の悩みは、老いを感じた方が誰もが感じる喪失感にリンクするように思います。
肌と共に、失った肌の乾き=喪失感を、アロマの女王バラの力を借りて、アップデートし、肌と共にみずみずしい人生の再スタートを願いお届けしてまいります。
製造工房は、オープンな空間でハンドメイドで製造しております
THEROSE32スキンケアシリーズの代表的な商品、生せっけん作りは、オリーブオイルを主原料の良質の植物油と水をアルカリで反応させてせっけん生地を作るところから始まります。
そこから、固形剤や中和剤、合成成分を一切使わず、自然熟成乾燥を45日以上かけて固形石鹸を完成させます。
ここからさらに、固形せっけんを粉砕し、ダマスクバラ幹細胞やプラセンタエキスはもちろんボタニカルエキスをたっぷり練りこみ、乾いた大人肌を潤いで満たす、生せっけんを作り上げています。
THEROSE32スキンケアコスメブランドの代表的な商品は、生せっけんです。
大人肌を潤いで満たす洗顔として、徹底的に肌の乾きと向き合い、洗顔後すぐに化粧水をつけないと乾燥する大人肌に、洗う=潤う ケアをお届けしております。
THEROSE32セラムローション
大人肌の乾きを潤いで満たすスキンケアの土台作りに、ダマスクバラ幹細胞&プラセンタエキスを美容液級に詰め込んだ、ローションタイプの時短美容液です。
この1本で、美容液と化粧水に役割を果たし、大人肌を潤いで満たす素肌作りアイテムです。
THEROSE32シリーズは、40代~70代の大人肌へお届けしたいスキンケアシリーズです。
発売記念の百貨店様催事イベントでも、50代前後のお客様からご愛用いただき、催事中にリピート購入をいただける方が多く、又、同世代のエステサロン様、アイリッシュサロン様、ブティック様から早くもお取引いただいております。
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