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「あったらいいな」「こうだったらな」を形にしたオリジナルのアイデア雑貨がたくさん。機能性×遊び心の新しい売れ筋をご提案します。

Hatsumei Labox

ハツメイラボックス

販売元

株式会社発明ラボックス

「あったらいいな」「こうだったらな」を形にしたオリジナルのアイデア雑貨がたくさん。機能性×遊び心の新しい売れ筋をご提案します。

少量生産

このブランドは
サンプル商品あり

サンプルで商品をお試しいただけます。初めて仕入れる際や仕入れを迷った際にご利用ください。

商品一覧

ブランドについて

「あったらいいな」「こうだったらな」を形にしたオリジナルのアイデア雑貨がたくさん。機能性×遊び心の新しい売れ筋をご提案します。

企画・デザイン・製造まで自社で一貫して行うことで、他にはない便利で機能的なアイデア雑貨をご提供いたします

テレビ・雑誌・WEBで多く取り上げられた話題のアイデア雑貨。思わず手に取るりたくなる見た目で店頭のアイキャッチに。

「使って納得」痒いところに手が届く商品は大切な方への「贈り物」や季節企画の主役に最適です。

ブランドオーナーについて

松本奈緒美

マツモトナオミ

日々の暮らしの中で、「こんな商品があったらもっと楽になるのに」「ここがもう少しこうだったらいいのに」と感じることはありませんか。私も同じ思いを抱え、日常の小さな不満や悩みを解決したいと考えて、個人で発明活動をスタートしました。消費者目線でアイデアと工夫を重ね、生活用品を形にするうち、ありがたいことに多くのメディアでも取り上げていただくように。そこから「自分の発明を、もっと多くの方の暮らしへ届けたい」という使命感が芽生え、2010年に株式会社発明ラボックスを設立しました。以来、ただ便利なだけでなく、暮らしに溶け込む美しいデザインと高い機能性の両立を大切にしています。毎日のひらめきを丁寧に形にし、誰かの“困った”をそっと減らせる存在でありたい。一生活者としての視点を忘れず、主婦発明家として、そして起業家として、これからも暮らしを少し心地よくする革新を続けていきます。どうぞよろしくお願いします。

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

発明ラボックスが向き合っているのは、日常にある“ちょっとした不便”や“こうだったらいいのに”という、言葉になりにくい声です。そうした声を生活者の目線で丁寧にすくい上げ、これまでになかった発想と使い心地を備えた「選ばれる理由のある商品」に変えています。

なにをやっているのか

店頭や売り場で手に取られる商品には、必ず“理由”があります。

「これ、ちょうど困ってた」「あったら嬉しい」——そんな潜在的なニーズに応える商品を私たちは作っています。

さらに私たちは、デザイン性や機能性だけにとどまらず、必要に応じて知的財産で守りながら、継続的に供給できる体制づくりまで含めて取り組みます。そういったことが売り場で安心してご提案いただけ、長く愛される商品づくりにつながると考えています。

“暮らしが少しラクになる”“毎日がちょっと気持ちいい”。

その小さな価値を、確かな品質とストーリーに乗せて届けること。発明ラボックスは、バイヤーの皆さまが自信を持って選び、提案できる商品づくりを続けています。

製品へのこだわり

『濡れた傘どうしよう？』

そんなお悩みから生まれた「かさモンM2」

雨の日、電車に乗った途端。

傘についた雨の雫で、服やカバンが濡れてしまう…。

おまけに傘で手がふさがり、スマホの操作や荷物の出し入れにあたふた。

満員電車では、傘が倒れてしまっても拾うに拾えない——。

「これ、ちょっと不便だな」

そんなふうに感じたこと、ありませんか？

そんなモヤモヤする“ちょっとした不便”から生まれたのが

「かさモンM2」です。

内側の吸水素材が傘についた雨の雫をしっかり拭き取り、水滴で服や持ち物が濡れるのを防止。さらに、カバンに取り付けて傘ホルダーとして使えるので、手がふさがりません。混雑した車内でもスマホ操作や荷物の出し入れがスムーズになり、移動がぐっと快適に。傘の置き忘れ防止にもつながります。

そして雨の日だけでなく、日傘の持ち運びにも便利。

外出先で「ちょっと手を空けたい」ときも、バッグに取り付けてスマートに持ち歩けます。

雨の日も晴れの日も、傘まわりの小さなストレスを気持ちよく減らしてくれるアイテムです。

『眠る時、耳や肩口が寒くて眠れない』

そんなお悩みから生まれた「ルーム耳当てマフラー」

就寝時、首元や肩口から冷たい風が入って、スースー。

耳が冷えて「寒っ！」となる。

そんな“ちょっと気になる冷え”から生まれたのが、ルーム耳当てマフラーです。

マフラー形状だから寝返りを打ってもズレにくく、眠っている間の肩口の冷えを防いでくれるのも特長です。在宅ワークや読書など“ちょっと冷える時間”にも活躍します。

『酷暑をさなんとかしたい！』

そんなお悩みから生まれた「Pad Cool｜パッドクール」

柔らかな冷却ジェルが体温や熱を吸収し、背中や首元をひんやり快適にサポート。リュックやバッグ・抱っこ紐に装着するだけで、ムレやすい部分の熱をやさしく逃がしてくれます。

どんな方に支持されているのか

ターゲットは20〜60代の、暮らしの中の「ちょっと困った」に気づきやすく、納得できる商品を選びたい方々です。実際のご購入者は30〜50代が中心で、ご家庭用や贈り物用として購入いただくケースが多くみられます。卸先は、生活提案型の雑貨店やセレクトショップ、ギフト売場（例：ハンズ様等）。お声は「まさに欲しかった」「丁寧で安心」「贈り物にも喜ばれた」などをいただいております。

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