ブランドについて
防水素材、無縫製のドライBAG 濡れた物を入れても外に染み出ない、濡れた地面においても中に染み込む心配もなし ロールトップで開口部からの水の侵入も防ぎます
急な雨にも安心のロールトップタイプの防水素材・無縫製ドライバッグシリーズ
汚れても丸洗いできるので作業現場はもちろん日常使いやアウトドアシーンまで対応
自転車やバイクなどの移動でも転機を気にせず安心して使用できます
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
作業現場などで急な雨が降った時などに普通のBAGに入れておくと着替えが濡れてしまうなどの声が多かったので、PVCターポリンというテントやトラックの幌などに使う耐久性の強い防水素材を溶着(ウェルダー)という無縫製製法で、雨やほこりなどが入りにくいロールトップのBAGを作りました。
もともとは現場作業の職人さん向けに企画していたので、バックパックタイプは長靴やヘルメットまで入る大容量にこだわり、容量約24ℓとしました。
トートバッグは現場で濡れたくない資料や貴重品などを持ち運べるように使いやすい容量約10ℓとしました。
ただ、もう少し大きなサイズも欲しいとの声が多かったので
容量26ℓのトートバッグも新発売となりました。
着替えなどを入れて作業現場にそのまま置いても泥水やほこりが染み込む心配もなく、外側の汚れも水で丸洗いできるよう、表面生地はもちろん、ベルトも乾きやすいポリプロピレンを使用しております。
バックパックタイプはショルダーベルトが取り外しできますので
さらに丸洗いしやすくなっております。
※本品は完全防水を保証するものではございません。開口部の状態や豪雨の中の使用などにより浸水の恐れがあります。
ご使用時は開口部を折りたたみ、面ファスナーを留めてご使用ください。
発売当初は現場作業員さんの需要が高かったのですが、防水性など高い機能性と価格の手軽さから、口コミやSNSなどで話題になり、フィッシング・サーフィン・ダイビングなどマリンスポーツシーンや、バイク・自転車通勤など急な雨の心配がある方々、キャンプなどアウトドアシーンやスキー・スノーボードなどウインタースポーツシーンでの使用も多く見受けられます。
また、防水性の高さから災害時の持ち出しBAGとしての需要も高いです。
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