IRIS

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IRISは、虹の女神を意味します。七つの色がなす魅惑的な表現をお楽しみください。

レモングラスからピオニーローズまで流れるようなパフュームオイル製法のマルチオイル。

ぎらつかないナチュラルなツヤと重くなりすぎない使用感。

ボディーオイルとしてもご使用いただけます。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

松原誠

Matsubara Makoto

兵庫県出身 1990年4月生まれ、大学卒業後大手頭髪美容メーカーへ入社、営業、OEM商品開発、企画担当、新卒採用担当を経験し退社。株式会社raising立ち上げ。副社長就任。商品開発、企画、運営を担当し、同時にアプリ制作会社、株式会社Stringを起業。

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ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

日本の女性をさらに美しくしたい。そんな気持ちから株式会社raisingを立ち上げ商品開発を進めてきましたが、その際美しさとは何かと自問した末、見た目が美しい、心が美しい、言葉が美しい、所作が美しい、気遣いが美しいなど様々な美しさがある中で、私たちにできること、それは見た目の美しさのお手伝いをすること。中でも、髪の美しさ。ここに焦点を絞り開発を進めました。美しくなるということ、それは自分自身で美しくなろうとすることと、他人から見た美しさを意識することだと思います。それを実現する商品はヘアオイルです。ヘアオイルの開発を進める中である問題がでてきました。それは、使用感と香りの変化です。そこで、私たちは、美容室オーナー、ヨガインストラクターなど美に関わるプロフェッショナルの方々から、日々使用される美容商品のことをお聞きすると、今までのヘアオイルはベタベタしたり、付けた瞬間は良い香りだが、夕方になると酸化し臭くなるという声を多く聞きました。そんな懸念点を考慮したオイルを今回私たちは開発しました。

なにをやっているのか

株式会社raising 商品開発、企画、戦略などを0からスタートさせ様々な原料メーカー、容器メーカー、印刷会社などに一軒一軒商談行いました。実績も名もない弊社は、なかなか相手にしてもらえず、やっとの思いで決定した資材もコロナ渦まっただ中で、仕入れ先の倒産などがあり、振り出しに戻るなど紆余曲折ありました。しかし、様々な方のお力をお借りし、ようやくここまできました。まだ発売前の段階でこれからですが、こみ上げる気持ちがございます。良い商品を適正な価格でご提供し、世の女性をさらに美しくを信念にこれからも精進致します。

また、SDGsの観点から売上の一部を、・公益財団法人日本自然保護協会・特定非営利活動法人ジャパンハート・認定特定非営利活動法人カタリバ・公益社団法人アニマル・ドネーション・認定特定非営利活動法人桜ライン311へ寄付しております。

製品へのこだわり

-plaisir-　スタイリングする喜び、つけたくなる楽しみを感じる使用感しなやかにまとまる髪。サラッとした使用感を実感してください。-sentir-　レモングラスからピオニーローズまで流れるようなパフュームオイル製法TOP:レモングラス。MIDDLE:テンダーフローラル。LAST:ピオニーローズへと香水のように変化する香りをお楽しみください。-enchanteur-　つけたてのような、魅惑的なツヤのベールが続く成分バランスを考慮し、ぎらつきを抑え、ナチュラルなツヤを演出します。

どんな方に支持されているのか

ターゲット層は20~30代のおしゃれ感度の高い女性です。

発売当初は、マクアケによるクラウドファンディングにて発売行い、達成率434%というご支持をいただき、全国ランキングでは8位になるなどご反響いただいておりました。現在では、美容室様や代理店様に卸させていただき、ネット販売もしております。さらに海外事業にも力を入れており、先日、モンゴル国公50周年記念ポップアップイベントにもお声がけいただき出展させていただきました。

購入者のお声としては、さらさらな使用感でベタつきにくい。香が続いて夕方になってもオイル特有の嫌な匂いがしない。ブリーチした髪につけてもナチュラルに仕上がる。男性でも使いやすくワックスでツヤ感を出していたがオイルに替えた。など好評いただいております。