ブランドについて
1913年にドイツで生まれたハーブティーブランド。ハーブ専門家に選び抜かれた良質な商品が世界中で広く愛されています。種類豊富なハーブティーをお楽しみください。
デュッセルドルフ市内のライン川を望む一角に広大な敷地を持ち、ハーブティーの生産では、その工場規模、管理、品質生産量で世界一のレベルを誇っています。
2024年に、ポンパドールが⽇本に来てから55周年を迎えました。ポンパドールは、今では⽇本で最も愛されているハーブティーブランドとなりました。
一部のポンパドール製品には、レインフォレスト・アライアンス認証農園産の原料を使用。おいしくお茶を味わうことで、人と自然にとってより良い世界の実現の支援に。
続きを読む
ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
日本のハーブティーのパイオニアとして、ハーブティーの魅力を
より多くの方へ
「ポンパドール」ブランドのハーブティーの輸入販売を開始したのは、まだ日本の人々にハーブという言葉がほとんど知られていなかった1969年でした。当初は「フラワーティー」の名称で販売を開始し、徐々に日本中にハーブティーを広げて参りました。日本におけるハーブティーのパイオニアとして、ハーブティーの魅力を広げるべく、市場を創造、リードし続けています。
ハーブ&フルーツティー市場世界No.1メーカー
「ポンパドール」を販売するドイツのティーカネン者は、1882年の創業以来、高質な紅茶やハーブティーを輸出している企業です。「ポンパドール」はその紅茶の製茶技術や経験を活かして1913年に誕生しました。100年以上の歴史の中で、世界シェアNo1メーカーとなり、世界50数か国に輸出し、ハーブティーの魅力を広げています。
ハーブティー本来の味わいの楽しめる、品質とブレンドへのこだわり
ハーブをそれぞれ最適なサイズに細かく粉砕し、早い時間で抽出できるようにしているだけでなく、ダブルチェンバー・ティーバッグという茶葉とお湯が触れる面が多いティーバッグを使用し、ハーブの味わいが存分に楽しめるハーブティーに仕上げています。
原料から製造までの一貫した管理体制
世界中の契約農地から時期に応じて、ハーブを調達し、ハーブの品質管理にも常に気を配っています。また、IFSの認証を取得し、安心安全の生産管理体制に努めています。
手軽に本格的なハーブティーを楽しめるブレンドとして、多くの方に支持いただいております。特にノンカフェインのため、夜眠る前のリラックスタイムなどでよく飲まれています。
20ティーバッグ入りの規格は輸入品らしいデザインなので、輸入雑貨店などにもお取り扱いいただいております。
© 2024 goooods Inc. All rights reserved.