ブランドについて
マーブリング技法を用いた世界に1点だけの色とりどりのアクセサリー。色と素材で遊ぶEbRuのアクセサリーは手仕事で作られ、国産の素材にこだわっています。
まるでアート。マーブリング技法を用いて手染めで作られるアクセサリーは、同じ色模様のものは存在しません。
国産かつ良質な素材にこだわり、地域で大切に受け継がれてきた素材を用いて日本の伝統文化を守ります。
ブランドオーナーについて
EbRu
エブル
金沢美術工芸大学で工芸を学んだ3名による、アートユニットEbRu。素材や技法を自由に行き来しながら、「世界をマーブリングする」をコンセプトに個性あふれる色彩豊かな世界を創ることを目指しています。
続きを読む
ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
金沢美術工芸大学の工芸科の同級生3名のアートユニットとして始まったEbRu(エブル)。大学では染織と陶磁というそれぞれの専門分野を学びつつ、トルコの伝統技法である「マーブリング」技法を主軸にしながらも様々な素材や技法を用いて自由なマーブルの世界を表現してきました。
大学卒業後、それぞれの専門分野に進学や就職をしたのち、再び「EbRu」を再結成。社会の中でものづくりの現場を実際に経験し、後継者不足や経済的な問題を目の当たりにした経験から、持続発展可能なものづくりを目指しています。
素材や技法を越え、「世界をマーブリングをする」をテーマに様々な分野の方々とともにものづくりをしています。
アートユニットとして長年の表現活動として取り組んできたマーブリング技法を用いながら、良質な国産素材を用いたものづくりをしています。日本の各地に残る文化的な資産を活用しながら新しい表現を追求し、手に取りやすくも個性的なアクセサリーを制作しています。
美術大学で工芸を学んだバックグラウンドから、素材と技法への知見を最大限に活かし、自らものづくりのみならず、多くのアーティスト・職人とともに作品発表の場を広げています。
マーブリングレザーピアス・イヤリングは、EbRuが手掛けるマーブリングによる手染めを施しています。まるで絵画の様に様々な表情を見せるマーブリングの中から切り出された色模様は、繊細な柄も大胆な色合いで一点として同じものはありません。
良質な江戸時代から続く日本工芸を支えてきた姫路の白なめし革と肌馴染みの良いヌメ革を使用し日常に取り入れやすいお品となっています。
自分の個性を大事にする、日々を愉しむ20-40代の女性。また、インバウンドのお客様にもカラフルかつ良質なMade in Japanのアクセサリーは人気となっています。
石川県金沢市に所在する武家屋敷とひがし茶屋街の店舗にて国内旅行者のみならず、インバウンドのお客様にも多く手に取っていただいています。
多様なマーブリングの柄の中から、ご自分用にまたはギフト用としても、その方に似合う一点を見つける宝探しのような楽しさが好評です。
© 2024 goooods Inc. All rights reserved.