イヤリングを着ければ耳が痛くなり、ネックレスをすれば肩が痛くなり…。
そんな経験から、若い頃には全くアクセサリーを身に着けませんでした。
しかし、子育てが一段落した頃に自作したアクセサリーが全く負担にならず、これを機に「アクセサリー全般が合わないのではなく、自分に合う・合わないがある」ことに気付きました。
そうして身に着けたアクセサリーは、朝選ぶ時に1日を楽しく始めることができ、
日中にふと鏡を見た時に顔周りが華やかで、自信を与えてくれる存在になると知りました。
私と同じように、または違う理由でアクセサリーを敬遠している方が、もし何か誤解でそうなってしまっていたら大変勿体ないと思い、自分の経験と想いを伝えながらアクセサリーを制作しています。