ブランドについて
0566珈琲製作所は新しいコーヒーを創造するフロンティアスピリッツを持ったコーヒーロースターです。
希少価値の高いスペシャルティーコーヒーから独自開発したオリジナルコーヒー等多数!
プレゼントしたくなるギフトが勢揃い!本格的な珈琲ばかりなのにスタイリッシュ!!
コーヒーとお酒を融合した「ハイブリッドコーヒー」、「珈琲リキュール」、「甘酒珈琲」などを開発したロースターです。
ブランドオーナーについて
松井 真
MAKOTO MATSUI
2017年に0566珈琲製作所を創業。すぐさま新しいコーヒーの開発に着手しコーヒーとお酒を融合させたハイブリッドコーヒーを誕生させる。ハイブリッドコーヒーは業界に衝撃を与え、大手各社も一目置く存在となる。その後も甘酒珈琲や珈琲リキュールなども開発するなどとことんオリジナリティーにこだわった活動をしている。それだけにとどまらず自らコーヒーの生産国へ出向き「幻のコーヒー・コピルアック」を探し出し直接ルートを築きコーヒー生豆の輸入も行っている。いつからか松井は「コーヒークリエイター」、「コーヒーハンター」、「ブレンドマジシャン」などとも呼ばれ、数々の異名を持つコーヒー業界の異端者である。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
「一杯のコーヒーで小さな幸せを感じてもらいたい」という思いで0566珈琲製作所を立ち上げました。我々にとってコーヒーとは「人と人を繋ぐモノ」と捉えています。ただ「旨い」「まずい」といったものではないのです。一杯のコーヒーがあればそこには笑顔が生まれ会話がはずみます。そんな日常を大切にしたいと考えます。極論ですが、戦場に一杯の暖かいコーヒーがあればもしかしたら停戦できるのではないか?などと本気で考えることがあります。しかしコーヒーとはそれぐらいの無限の力があると思うのです。そんな思いは伝わるわけはないと思いますがせめて1つでも笑顔を増やすことが出来ましたら本望です。
0566珈琲製作所はコーヒーロースです。遠い生産国からコーヒーの生豆を仕入れ、焙煎しお客様へ提供しています。ただ、どこにでもあるモノには興味がなく「オンリーワン」なものを求めるあまり、新しいコーヒーを創造し開発したり、生産国へ出向いて希少価値の高いコーヒーを探索して輸入するなどしています。こんなことをしていると利益は削られてしまうのですが、とびっきりのお客様の笑顔を見ることが出来るので充実感は半端ありません。これからの新しいものを探求してゆきます。
香味が良いのは当たり前、「旨い」の一歩も二歩も上に行けるように努力を重ねています。また味わいだけでなくパッケージなどのビジュアルにも細部にわたり綿密に作り上げています。
取引先はさまざまですが、ラグジュアリーなホテルやイタリアンレストランなどがあります。購買層は高級志向の方やこだわりのある方が多く、ギフトとしては「せっかくだから良いものを贈りたい」ということで0566珈琲製作所の商品を選んでくれているようです。
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