島 孝高
Yoshitaka Shima
富山県出身。調理を学んだ後、地元ホテルで料理人として勤務。その後、より広い世界を見たいという思いから21歳で上京し、スターバックスで10数年にわたりコーヒーと接客の経験を積む。
コーヒーの見た目は同じでも、産地や焙煎、抽出によって味わいが大きく変わる奥深さに魅了され、次第に自分自身の表現としてのコーヒーを追求するようになる。
2015年に東京から広島へ移住。広島の人の温かさや、新しいものを受け入れる土地柄に可能性を感じ、2018年に「shimaji coffee roasters」を開業。
浅煎りコーヒーに特化する理由は、「浅煎り=酸っぱい・薄い」という印象を変え、素材本来の個性や透明感、余韻の美しさを多くの人に知ってもらうため。あえて選択肢を絞ることで、コーヒーそのものと向き合える場をつくっている。
日常の一杯を通じて、浅煎りコーヒーの新しい扉を開くきっかけを届けている。