片岡由梨香
「火を灯すことで生まれる、静かな余白」を追求する蝋燭作家。デザインの世界から蝋燭の道へ転じ、2020年より信州・松本を拠点に活動。
手仕事による表現と、暮らしに寄り添う道具としての蝋燭を両立させた「蝋燭 夜々」では、百貨店等での展示を通じ、空間と灯りの関係性を軸としたインスタレーションを展開。また、自身が運営する学び舎には国内外から受講生が集い、蝋燭を通じた新たな生き方の提案も行っている。
2024年に法人化。現在はフレグランスブランド「koto official」を含む3つのラインを横断し、制作・教育・ブランドマネジメントを統合的に実践。単なる物の提供に留まらず、現代の暮らしに「句読点」を打つような、感覚の変化をもたらす体験価値の創出を目指している。