mabu

マブ

販売元

株式会社SMV JAPAN

エコフレンドリー

ソーシャルグッド

商品一覧

ブランドについて

2008年に立ち上がったドメスティックブランド「mabu」。

シンプルかつ機能的、普段使いとして最適なレイングッズを数多く取り揃えています。

SDGsの観点から、環境に配慮した商品も多数ございます。

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

「ありふれた日常に、ちょっとイイコト。」現代人すべてに捧げるレイングッズを。

雨の日はもちろん、日差しが強い日には傘をさすことも日常風景になっている現代。

ブランド立ち上げ当時は雨傘が主流で、使い捨てられる傘とその廃棄量が問題になっていました。

憂鬱な天気の日を少しでも快適に過ごしていただきたい。

毎日が楽しみになるような愛着の湧くレイングッズがあれば、それを長く使っていただくことで自然と傘の廃棄量削減にも貢献できる。

たとえ小さな活動でも、その何気ない行動が実は何かの役に立っている。

そんな「ありふれた日常に、ちょっとイイコト。」をコンセプトにmabuはスタートしました。

ブランド名のmabuには、オシャレで機能的かつ長く使い続けられる、いつもそばにあるもの。そんな「マブダチ」のような存在であってほしいという願いが込められています。

どんな空の日にもよろこびを感じてもらえるような、現代のライフスタイルに寄り添うアイテムをmabuは提案し続けます。

なにをやっているのか

気候変動に対するmabuのミッション。

昨今の気候変動は世界的な問題となっています。多発するゲリラ豪雨や日差しの強さは、年々激しさを増しています。

その分、傘の流通量が増えることで廃棄される量も増えるため、環境にも出来る限りの配慮が必要です。

mabuは多くの商品に環境配慮要素を兼ね備えています。

例えば、2Lペットボトル3本分をリサイクルした再生生地である、RPET（アールペット=リサイクルポリエステル）生地を使用しています。これは資源回収されたペットボトルプラスチックを廃棄せずに再資源化すると、ごみの削減はもちろん、焼却するCO2の削減、さらにバージン生地の原料となる天然資源（石油）の節約へと繋がるためです。

また、壊れにくい製品を長くご使用いただくことは、SDGsの観点から非常に重要であると考えています。そのため高強度パーツを採用したり、強風にも耐えうる構造にするなど様々です。

環境問題と向き合う、限りある資源を大切に使う、そしてそれを持続可能な形で循環させる。ものづくりを通してサステナブルな社会の実現を目指しています。