人と人の対話から生まれるアイデア、高揚感をそのまま伝える
真美堂の製品は、真美堂に携わる人びとの対話の中から生まれています。
「点字が読めない人でも使えるカレンダーがあったらいいな」
「”音“に触ることができたら楽しいのでは?」
「古びた道具を捨ててしまうのはもったいない。箔押をしてみたら素敵かも」
ふとした会話から生まれるアイデアを逃さず、「そんな製品があったら嬉しい」「それは面白い」という高揚感をそのままお客様に届けられるよう製品を開発しています。
環境および製造プロセスへの配慮
私たちが作る製品が、この社会の未来を損なうものであってはならない。
製品及び製品の梱包は、プラスチックをなるべく使わないように工夫をしています。また、やむを得ず使う場合には、可能な限りリサイクルの資材を使用しています。
製品加工の大部分は自社工場で行っています。工程の一部を外部に依頼する場合でも、信頼できる工場のみを選定し、公正な取引を行うことを大切にしています。
熟練の職人の「今できる最高の形」
私たちの工場では、書籍の表紙カバーを中心に、紙製品の箔押・エンボス加工を幅広く担当してきました。その数は、書籍だけでも年間200タイトルほど。本屋さんに行くと、詩集のコーナーからビジネス書のコーナーまで、私たちが担当した本が沢山並んでいて、少しこそばゆい気持ちになります。
本の表紙カバーには、デザイナーの方々の挑戦と遊び心が詰まっています。私たちは、それらにお応えできるように、技術を磨いてきました。
紙が破れるぎりぎりの高さまで浮き上げるエンボス、漢字の細かな線まで仕上げる箔押、繊細な位置合わせ。
私たちが自社製品を開発するときは、探求心と凝り性がゆえ、「ちょっとこれは、今まで加工したなかで一番難しいかも」という技術を盛り込んでいます。私たちの「今できる最高の形」をお楽しみください。