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Lemo

Lemoはサステナブルな暮らしを提案するブランド。 地球にも使う私たちにもやさしく、生産過程で犠牲がない、エシカルな選択を広める活動をしています。

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Brand Story / ブランドストーリー
Intro / 概要
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Lemo

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Followers
Lemoはサステナブルな暮らしを提案するブランド。 地球にも使う私たちにもやさしく、生産過程で犠牲がない、エシカルな選択を広める活動をしています。
1
Lemoの商品はプラスチックを使わず自然素材でつくられています。 最後は自然に還るので環境負荷を減らすことができるからです。
2
エシカルな商品をエシカルに特化した店ではなく、どこでも手に入る身近なものに、当たり前に暮らしの中にあるものにすることを目指しています。

Brand Owner

ブランドオーナーについて

高島諒子

Satoko Takashima

2020年頃から環境問題に興味を持ち始め、人間の活動によって引き起こされている気候変動がもう危機であり、待ったなしの状況であることを知る。 サステナブルな暮らしを心がける中で、今の社会システムではそもそも"サステナブルな選択"が少なすぎて、サステナブルな暮らしへの一歩を踏み出すことが難しく、"サステナブル"や"エシカル"が自分事として捉えるには遠い存在になりすぎていると考えるように。 「サステナブルな選択をもっと身近に、気軽に選んでもらいたい」という思いから 2021年8月サステナブルな日用品を集めたオンラインストアLemoをオープン。 2022年1月エシカルコンシェルジュ修了。 2022年からはLemoが環境にやさしい暮らしを始めるきっかけになればという思いでオリジナル商品の生産をスタート。 サステナブルな選択を多くの人に届けることをミッションに日々奮闘中。
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Brand Story

ブランドストーリー

なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
エシカル消費を身近に、当たり前の日常にしたい。地球にやさしいものは使う私たちにもやさしいから。
 
近年問題が深刻化している環境問題。
エネルギー消費・CO2排出やプラスチックゴミ問題など、わたしたちの暮らしも大きく関わっています。
制度や技術がサステナブルな方向に進んでいくことは必要不可欠ですが
地球に暮らすわたしたち全員が同じ方向に意識を向けていくことも、地球の持続可能な未来に必要です。
 
環境問題やサステナブルな暮らしのアイディアの発信と、Lemoの商品が持続可能な未来をつくるきっかけになればという思いで
環境負荷の小さい自然素材でオリジナルの日用品を提供しています。
 
 
なにをやっているのか
Lemoは"地球にやさしい・使う私たちにもやさしい・生産過程で環境や生産者の犠牲がない"そんなエシカルな基準で消費することを広める活動をしています。
 
日々当たり前に行なっている消費行動ですが、
買うという行為は物を得るだけでなく、物の生産背景への投票でもあります。
日本ではエシカル消費はまだ浸透の過渡にあり、
エシカルな基準でものを選ぶにはまだまだ情報が少なく環境が整っていないように思います。
多くの人に環境問題について知ってもらい、日々の"消費"をするときにそれを買うことによる影響を考えてみてもらいたい。
知ることで選ぶものは変わるから、Lemoは環境問題についても発信しています。
 
サステナブルな商品をエシカルに特化した店ではなく、どこでも手に入る身近なものに、当たり前に暮らしの中にあるものにしたい。
Lemoはそんな思いから各地のお店でお取り扱いいただきたいと思っています。
製品へのこだわり
Lemoの商品はすべてプラスチックを使わず自然素材でつくられています。最後は自然に還るので環境負荷を減らすことができるからです。
 
 
<キッチンソープ>
家庭にあるプラスチックボトルを石けんにシフトすることで
プラスチックゴミの廃棄を削減できます。
特に詰め替えができないものが多い食器用洗剤ボトルは使用後は廃棄せざるをえず、持続可能とはいえません。
Lemoのキッチンソープは紙の包装で土に還るのでゼロウェイスト。
オリーブオイルやココナッツオイルといった自然由来原料をベースにしているので手荒れにしくく、手指にやさしく食器の汚れを落とします。
動物性成分と環境破壊につながっているパーム油を使用しないことにもこだわったヴィーガンソープです。
 
<竹の石けん置き>
使いやすいデザインと場所を取らないコンパクトなサイズが好評の石けん置き。
竹は成長が非常にはやくその成長過程でCO2も吸収するので持続可能な素材の代表です。
底の格子が細くスペースも狭いので、石けんの水切りがしやすく、
石けんが小さくなった時に抜けて落ちてしまうことがないのも使いやすいポイント。
 
<竹歯ブラシ>
プラスチック製がほとんどの歯ブラシ。年に何度も替えるものなので歯ブラシだけでも大量のプラスチック廃棄量になります。
その代替品として最適なのが竹の歯ブラシ。
竹は防湿性・防カビ性があるので歯ブラシに最適な素材。
口に含んだ時の口当たりもプラスチックより断然よく
竹は生産時に農薬を必要とせず、竹の加工にも化学薬品などを使用していないので安心してご使用いただけます。
Lemoの竹歯ブラシは日本人に合った小さめのブラシサイズで磨きやすいのも魅力。
ホテルのお持ち帰りするアメニティとしてもぜひ提案いただきたいです。
どんな方に支持されているのか
環境負荷の少ない生活を試みている・興味がある女性の方に多くご利用いただいております。
20~60代と幅広い年齢層の方に愛用いただいています。

Products商品一覧

Products

商品一覧

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Lemoはサステナブルな暮らしを提案するブランド。 地球にも使う私たちにもやさしく、生産過程で犠牲がない、エシカルな選択を広める活動をしています。
1
Lemoの商品はプラスチックを使わず自然素材でつくられています。 最後は自然に還るので環境負荷を減らすことができるからです。
2
エシカルな商品をエシカルに特化した店ではなく、どこでも手に入る身近なものに、当たり前に暮らしの中にあるものにすることを目指しています。

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ブランドオーナーについて

高島諒子

Satoko Takashima

2020年頃から環境問題に興味を持ち始め、人間の活動によって引き起こされている気候変動がもう危機であり、待ったなしの状況であることを知る。 サステナブルな暮らしを心がける中で、今の社会システムではそもそも"サステナブルな選択"が少なすぎて、サステナブルな暮らしへの一歩を踏み出すことが難しく、"サステナブル"や"エシカル"が自分事として捉えるには遠い存在になりすぎていると考えるように。 「サステナブルな選択をもっと身近に、気軽に選んでもらいたい」という思いから 2021年8月サステナブルな日用品を集めたオンラインストアLemoをオープン。 2022年1月エシカルコンシェルジュ修了。 2022年からはLemoが環境にやさしい暮らしを始めるきっかけになればという思いでオリジナル商品の生産をスタート。 サステナブルな選択を多くの人に届けることをミッションに日々奮闘中。
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なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
なぜやっているのか
エシカル消費を身近に、当たり前の日常にしたい。地球にやさしいものは使う私たちにもやさしいから。
 
近年問題が深刻化している環境問題。
エネルギー消費・CO2排出やプラスチックゴミ問題など、わたしたちの暮らしも大きく関わっています。
制度や技術がサステナブルな方向に進んでいくことは必要不可欠ですが
地球に暮らすわたしたち全員が同じ方向に意識を向けていくことも、地球の持続可能な未来に必要です。
 
環境問題やサステナブルな暮らしのアイディアの発信と、Lemoの商品が持続可能な未来をつくるきっかけになればという思いで
環境負荷の小さい自然素材でオリジナルの日用品を提供しています。
 
 
なにをやっているのか
Lemoは"地球にやさしい・使う私たちにもやさしい・生産過程で環境や生産者の犠牲がない"そんなエシカルな基準で消費することを広める活動をしています。
 
日々当たり前に行なっている消費行動ですが、
買うという行為は物を得るだけでなく、物の生産背景への投票でもあります。
日本ではエシカル消費はまだ浸透の過渡にあり、
エシカルな基準でものを選ぶにはまだまだ情報が少なく環境が整っていないように思います。
多くの人に環境問題について知ってもらい、日々の"消費"をするときにそれを買うことによる影響を考えてみてもらいたい。
知ることで選ぶものは変わるから、Lemoは環境問題についても発信しています。
 
サステナブルな商品をエシカルに特化した店ではなく、どこでも手に入る身近なものに、当たり前に暮らしの中にあるものにしたい。
Lemoはそんな思いから各地のお店でお取り扱いいただきたいと思っています。
製品へのこだわり
Lemoの商品はすべてプラスチックを使わず自然素材でつくられています。最後は自然に還るので環境負荷を減らすことができるからです。
 
 
<キッチンソープ>
家庭にあるプラスチックボトルを石けんにシフトすることで
プラスチックゴミの廃棄を削減できます。
特に詰め替えができないものが多い食器用洗剤ボトルは使用後は廃棄せざるをえず、持続可能とはいえません。
Lemoのキッチンソープは紙の包装で土に還るのでゼロウェイスト。
オリーブオイルやココナッツオイルといった自然由来原料をベースにしているので手荒れにしくく、手指にやさしく食器の汚れを落とします。
動物性成分と環境破壊につながっているパーム油を使用しないことにもこだわったヴィーガンソープです。
 
<竹の石けん置き>
使いやすいデザインと場所を取らないコンパクトなサイズが好評の石けん置き。
竹は成長が非常にはやくその成長過程でCO2も吸収するので持続可能な素材の代表です。
底の格子が細くスペースも狭いので、石けんの水切りがしやすく、
石けんが小さくなった時に抜けて落ちてしまうことがないのも使いやすいポイント。
 
<竹歯ブラシ>
プラスチック製がほとんどの歯ブラシ。年に何度も替えるものなので歯ブラシだけでも大量のプラスチック廃棄量になります。
その代替品として最適なのが竹の歯ブラシ。
竹は防湿性・防カビ性があるので歯ブラシに最適な素材。
口に含んだ時の口当たりもプラスチックより断然よく
竹は生産時に農薬を必要とせず、竹の加工にも化学薬品などを使用していないので安心してご使用いただけます。
Lemoの竹歯ブラシは日本人に合った小さめのブラシサイズで磨きやすいのも魅力。
ホテルのお持ち帰りするアメニティとしてもぜひ提案いただきたいです。
どんな方に支持されているのか
環境負荷の少ない生活を試みている・興味がある女性の方に多くご利用いただいております。
20~60代と幅広い年齢層の方に愛用いただいています。

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