冨岡洋三氏(合同会社くまもとごはん 代表社員)
とみおか ようぞう
1998年、地元の市役所の農林振興課に勤務し、お米の生産調整(減反)を担当。その中で、年々荒廃する田んぼ、農家さんの厳しい現状を目の当たりにした。「子どもが大人になっても安全でうまいお米を食べてほしい。そのために今から米農家さんを応援したい」という思いが強くなり、2009年、妻と2人でネット販売「屋号:九州の大自然しらき」をスタートした。その後、菊池市役所を退職して起業し、令和2年8月に合同会社くまもとごはんを設立。「つくる人」と「味わう人」を結び、世界に誇れるお米の価値を高め、持続可能な未来へ貢献することを目指している。