ブランドについて
「ハイブリッド真空管オーディオシステム」は真空管を使ったアンプとスピーカーです。
あなたの耳に柔らかくなじむ音を生み出します。
一目見て、そのアートワークのようなフォルムに魅了されることでしょう。
マットな質感でコーティングされたスピーカーに、ヴィンテージの要素を取り入れることで、高級感や贅沢感を演出しています。
真空管の特性として、一般的に市場に出回っているトランジスタによる電子的なサウンドよりも柔らかく、マイルドなサウンドで音楽マニアに根強い人気です。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
わたしはもともとオーディオマニアで、大型のアンプとスピーカーで音楽を聴く趣味がありましたが、
CDよりもレコードの方が実際の音に近いのと言われているのと同じように、
真空管アンプを使った音がトランジスタを使ったアンプより柔らかく耳になじむと思っていました。
わたしの若いころは、オーディオアンプは全て真空管を使っており、レトロなサウンドで音になつかしさを感じ素晴らしいと感じました。
今回、メーカー様と日本市場進出への想いが一致し、goooodsで紹介させて頂く運びとなりました。
どうぞ宜しくお願いします。
Lanchiya社のR&Dチームは、スピーカードライバーユニットの設計・開発において36年の経験を有しています。
このスピーカードライバーユニットはとても特殊ですよね?
フルレンジスピーカードライバーユニットを水平に逆さまに支持するために、中国特許構造が使用されています。
そして、スピーカードライバーユニットの上には、音を360度反射させることができる円錐形のリフレクターがあります。
ダンピングエッジは、振動板を直線的に上下させ、安定した動作を保証するために、渦を巻くように設計されています。
振動板は、ポリマーと天然繊維で構成されています。
それは多くの利点を持っています。
例えば、軽くて丈夫で、音を出すのに効率的です。
以上のことから、スピーカーシステムは、より忠実で、原音に限りなく近い没入サウンドを生み出すことができます。
EAI、エレクトロニクス・アコースティック・インテグレーション・システム。
これは、Lanchiya社独自のDSPチューニング技術です。
このシステムを調整することでLanchiya社のエンジニアは、エレクトロニクス、ドライバー、
ハウジング構造を最適にマッチングさせ、
スピーカーシステム全体をよい状態で機能させることができます。
このスピーカーでは、低音を強化するためにこのシステムを使用しています。
そのため、小さな音量でも強い低音を聴くことができます。
Bluetooth機能でスマホなどから音楽を飛ばせるだけでなく、レコードプレーヤーやCDプレーヤーとも接続できます。
新しいCDのデジタルサウンドよりも、古いレコードのアコースティックサウンドの方が
実際の音に近いと言われていますが、新しいトランジスターよりも古い真空管が
耳に心地よいマイルドなサウンドを生み出します。
レコードも真空管もレトロの良さを発揮しています。
このように、音にこだわりを持ったオーディオファンに最適です。
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