ブランドについて
大切な家族や友人・自分自身におくるものとして、だいじょうぶ社の製品は上質なオリジナル商品をお届けしています。毎日使えるシンプルなデザインを心がけています。
肌が弱い妻のために、その夫が開発した「だいじょうぶせっけん」。シルクフィブロインが汚れをおとしながら肌にうるおいも残すので、洗顔やデリケートな部分にも使用可能
だいじょうぶ保湿ジェルは多くの肌を見てきたスキンカウンセラーと「肌への点滴」を目指して開発されました。肌荒れを防ぐ和漢植物、保湿を促すヒアルロン酸を配合しました
シルクの繭から抽出するシルクフィブロインは元々シルクの糸にできなかった、廃棄するものを活用。サスティナブルな物作りを心掛けています
ブランドオーナーについて
だいじょうぶ社
Daijoubusha
「だいじょうぶ社」のはじまりは、開発者の妻が元々肌が弱く、毎日使う洗顔料の選び方に困っていたことです。そこで、シルクのタンパク質を使った固形石鹸を作ることにしました。だいじょうぶ社は大切な人へ「だいじょうぶ」と投げかけられる商品を目指しています。そしてできるだけ環境にやさしいブランドを目指しています。
「あなたの大切なひと・友人へのおくりものに。」
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
一番身近な人に「だいじょうぶ」
もともと妻の肌が弱く、なかなか良いスキンケア商品に出会えず
苦労していました。
その妻でも毎日安心して使えるものを使ってもらいたいことがだいじょうぶ社のきっかけです。
スキンケアの基本アイテムとして毎日使える洗顔・ボディ洗浄用の固形せっけんの開発を決め、開発にあたり3つのルールを決めました。
1, 天然素材だけを使用して、余分なものは使わないこと
2, 国産の素材を使い、肌に負担をかけずに洗い心地をすっきりしたものにしたいこと
3, 日本での製造にこだわり、目の届く範囲でつくること。
一番身近な人に使ってもらいたい。
肌に悩みがある人に「だいじょうぶ」と伝えられるようなものにしたい。
「だいじょうぶ社」の目指すところです。
原料製造の方や生産者とのものづくり、日本の素材・日本製を大切にした仕事を大切にしたいと思ったのです。
すべての人に「だいじょうぶ」を。
肌に悩む人が使いたいものとは何か、と考えたときに秀でた機能や、目新しさではなく、安心して使えるものであり、
その言葉が「だいじょうぶ」という言葉に詰まっていることを気づきました。
日本
あいまいな言葉なのに私たちは1日に何回「だいじょうぶ」も使っていませんか?
無意識に数回使うほど親しみがある、だいじょうぶ社にお届けするものはそんな思いを込めたものになります。
商品の特徴がずば抜けているわけではありません。
明確には言えないけれど、
「なんとなくこの商品が私に合うんじゃないかなぁ」と感じてくれる、
だいじょうぶを使ってくれる人にそんな商品届けられたらいいなと思っています。
だいじょうぶ社のアイコンは微笑んだ顔。これは手にとってくれる人や、もらった人が微笑んでくれて、
使った後にさらに微笑んでくれることを願ったアイコンになります。
だいじょうぶ社ではスキンケアアイテムと肌にふれるものを用意しています。
無香料、無着色で天然素材が持つ色のアイテムになります。
悩まないラインナップをで展開していきます。
○固形せっけん
天然のオイル3種類とシルクフィブロインという肌にやさしいタンパク質を使った洗顔・全身せっけんです。洗い上がりさっぱりタイプとしっとりタイプの2種類です。
○保湿ジェル
長年多くの肌を見てきたスキンカウンセラーの方と「肌への点滴」を目指して開発されました。肌荒れを防ぎ、肌を調整する和漢植物、保湿を促すヒアルロン酸を配合した、オイル未使用の家族で使える保湿ジェルです。
○除菌消臭ミスト
桜の樹皮を主成分に天然の植物成分100%を強く感じる、フィトンチッド効果を使った除菌消臭ミスト。アルコールを使っていませんので、マスクの肌側の敏感な部分の除菌や、赤ちゃん・子供の除菌にもお使いいただけます。
年齢は幅広く、祖母・母・娘で共用されたり、男性の方にも多くお使いいただいています。人工的な成分が合わない方や、シンプルなケアをお好みの方、なかなか肌に合うスキンケアが見つからなかった方から、気取らない使い心地で自分の肌に合うというお声をいただくことも多いです。香りが苦手だったりする方からも好評です。
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