ブランドについて
天然ビタミンEが豊富なバオバブオイルを活かしたオーガニックコスメです。バオバブオイルをフェアトレードで輸入し、使う人も作る人も笑顔になれるエシカルなブランド。
お肌のハリ・ツヤを与える「ビタミンE」が、アルガンオイルの約2倍、オリーブオイルの約10倍も。エイジングケアとして優れた美容成分が豊富。
しっかり保湿、なのにサラ絹肌へ導きます。乾燥によるくすみ、肌荒れなどの老化の原因に働きかけます。肌への浸透が早く、スッと馴染んでベタつかない。
ECO CERT・オーガニック認定の原料を使用。バオバブオイルは美容成分の質をキープできる低温圧搾「コールドプレス製法」を採用。安心してお使いいただけます。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
「バオバブ」という木を知っていますか?「名前は聞いた事ある」「何かの物語で聞いたような…」という方が多いのではないでしょうか。
私たちも「バオバブ」という名前だけは何となく知っている状態から、普段のお仕事で化粧品などをデザインしている関係で“バオバブ伝道師・岡田鉄太さん”とお会いしました。
何度もお話しを伺い、バオバブを取り巻く生産の裏側も教えて頂きながら様々な問題も含めて、アッ!という間にその魅力にハマり、自分たちの得意を活かしたスキンケアブランドが作れるのではと決意し、挑戦することにしました!
岡田さんは、アフリカ地域の国際協力に25年間従事され、最貧国と言われるマラウイという国でマラウイ政府が主導する日本発の一村一品運動支援をきっかけにバオバブの木に魅せられた方です。
最貧国とは後発開発途上国とも呼ばれ、特に開発が遅れ、貧困が社会問題となっている地域。「小規模なビジネスを通して人と人が繋がることにより、途上国の人々の自立の道を切り開いていきたい」岡田さんはバオバブの効能や魅力を、一人でも多くの人に伝えようと、バオバブオイルの輸入・生産委託事業をされています。
アフリカのバオバブ生産地で、直接オイル製造事業もサポートされている関係もあり、適正な価格で直接取引をしています。
貧困地域の自立を支援するためには、産業を育て安定させる事は、寄付や物資を送るだけでは解決しにくい課題の解決に重要な支援となります。
個人の「エシカル消費(倫理的消費)」が社会的な課題解決を考える事につながり。課題に取り組む事業者を、商品の購入や消費を通して応援できるサイクルを作り。
emiii(エミィ)が目指す『みんなが笑顔でつながる仕組み』使う人も作る人も両方が笑顔になれる、エシカルなスキンケアブランドが社会に広がっていくことを目指しています。
バオバブオイルを毎日のスキンケアで“使い心地の良いサラっとしたテクスチャー”と“香り”にこだわって開発。
自然素材に50年こだわって化粧品作りをされてきた化粧品製造メーカー『株式会社シュアの小山茂さん』にご協力いただきながら試作を何度も検討し、開発に至りました。
商品アイテムの中でも、フェイスケア専用の『バオバブ美容液』を、洗顔後化粧水などで保湿した後、手のひらで温めながら顔全体になじませ両手でじっくり浸透させることで、肌にうるおいと豊富な美容成分が角質層に働きかけ、年齢肌にキメの整った毛穴レスでなめらかなモチ肌に導きます。
秋冬の乾燥が気になる季節には、スペシャルケアとして『バオバブ美容オイル』をプラスしてご使用いただけると、美容成分を肌に閉じ込め蓋をして、乾燥による肌荒れがオイルのチカラで保湿効果とバリア効果でしっかりケアできるのでオススメです。
全身のボディケアに最適な『バオバブボディミルク』は、少量でもスーッと伸びてお風呂上がりに、マッサージをしながら馴染ませるようにご使用いただけると効果的です。ベタつかず、サラっとしたミルクタイプは夏場でも使いやすく、紫外線の強い春から夏の炎症した素肌を、健やかに整えます。
外出時にも携帯しやすい『バオバブネイルオイル』は、爪の甘皮を保湿して健康的な爪にしてくれる。指周りの傷痕 や虫刺され後のケアオイルとしてもお使いいただけます。リラックス効果の高いバラとオーガニックラベンダーの香りが、仕事中のストレスを緩和してくれます。
「30代〜50代の女性層」からの支持を強くいただいており、商品特徴やブランドのコンセプト・
想いに共感いただきファンとして応援していただいております。
その他、ファミリー層を中心に、小さいお子様への肌ケアから、シニアの方で毎日のエイジングケアとして、幅広い年齢層の方に支持をいただいております。
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