ブランドについて
「なんもしないをしませんか?」をコンセプトにオフタイムを濃密な時間にするために作られたクラフトコーラ。
国内トップパティシエ「林巨樹」プロデュースによる、国産きび砂糖やトンカ豆、10種以上の天然スパイスを使った味わい深いクラフトコーラ
マツコの知らない世界、HIKAKIN TVなどテレビやメディアで取り上げられ、Z世代を中心に人気。
サウナ、シーシャ、飲食店、ホテルをを中心にお客様からご好評いただいております。
希釈タイプはコーラ2種類とレモネード。缶タイプはリラックス成分を配合。
ブランドオーナーについて

松池恭佑
Kyosuke Matsuike
CityCamp株式会社 CEO
・焚火music bar @citycamp.jp
・クラフトコーラ @offcola.jp
の2事業を展開。
<経歴>
・2017年サイバーエージェントの子会社シーエーモバイルに新卒で入社し半年で新人賞受賞。
・2018年picki株式会社をCo-founderとして創業。内田理央、SILENT SIREN ゆかるん、有村愛莉、瀬戸あゆみなどクリエイターのD2Cアパレルブランドを10以上立ち上げ。多数のVCや個人投資家から1.8億の資金調達。
・2020年CityCamp株式会社をCEOとして創業。クリエイターの集まる恵比寿のバー「CityCamp」とオフタイムに飲むクラフトコーラ「OFF COLA」の2事業を展開。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
今、世の中の人々は知らずうちに、疲れている。
OFF COLAはそんな世の中のストレス社会に対して、
革新的に「余暇を充実」させていく存在でありたい。
1960〜70年代、戦後のストレスのスナックカウンターカルチャーとして、
もっと自由にリラックスして生きていくような、“ヒッピー”という存在が生まれた。
同時に、大麻ドリンクや植物由来、アンビエンスの驚きが広がった。
現代、コロナや急速なスマホ普及などにより、知らず知らずのうちにストレスが溜まっている。
同時に、銭湯やジャーニング、サウナなどの需要が伸びた。
このような時代背景の中で、OFF COLAはリラックスドリンクとして
オフタイムを少しでも豊かな時間にできるよう努力していきます。
リラックスカルチャーの中で欠かせないドリンクに。
『OFF COLA』は、極上のチルタイムを過ごすために作られた、次世代のクラフトコーラです。
国内トップのパティシエ”林巨樹”が糖質が広がるる香り成分や抽出温度帯、スパイスの粒度など、すべてにこだわり製作致しました。
希釈タイプは健康志向の方にも飲んでいただけるよう、完全無添加の10種以上のスパイスを使用しております。何度も試作を繰り返して完成したOFF COLAを、ぜひともたくさんの人に飲んでいただけますと幸いです。
▼ポイント
・国内トップレベルのパティシエがこだわり抜いて監修した王道クラフトコーラ
・夕方の空気が変わる時、パンチのあるスパイス感とウェイト感のあるフレーバー
・TVやSNSで話題の時間に合わせて飲むクラフトコーラ
・瓶一本あたり10~15杯ほどお楽しみいただけます
・ノンアルコールでもカクテルにしても美味しく、様々なアレンジでお楽しみいただくことが可能
・スパイス10種以上を使用した無添加ドリンク
夕方に飲む、優しい甘さが口に広がり、キャラウェイが香るスパイシーなテイストの「pm6:00味」
真夜中に飲む、さっぱりテイストのレモングラスやジンジャーが香る「am2:00味」
それぞれ違った2種類のクラフトコーラをご用意しています。
無添加・無着色にこだわり、ナチュラルでヘルシーなコーラシロップは、原液を炭酸で割れば、そのまま美味しいコーラとして味わえます。
キャンプやサウナ、シーシャなど「チルタイム」を求めるお客様にご愛飲頂いております。
眠る前やお食事の時間、ハードワークの休息時間、シーシャやサウナ、キャンプなどのオフタイムによく飲まれています。OFF COLAは、トップクリエイター、経営者などのハードワーカー、クリエイティブなZ世代などから評価をいただいています。
20代~30代の方に人気で、カフェ、シーシャ屋、温浴施設、ハンバーガーショップ、焼肉屋の店舗様を中心に導入いただいております。
また、インバウンド需要も非常に高く"JapaneseCOLA"として割烹料理店や天ぷら屋、ホテル旅館でも他のドリンクを凌ぐ人気を誇っております。
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