ブランドについて
「山野草・野菜花・ハーブ」をモチーフとした「花柄の胸当て」がとってもかわいい「ドレスエプロン」です。
胸当ては、山野草、野菜花、ハーブをモチーフにした、とても可愛い花柄。
裾には、チューリップのブランドエンブレムの刺繍があり、エレガントな仕上がり。
肩紐は、お好みの高さに調整ができるため、ずれ落ちしない。
ブランドオーナーについて
水谷 誠
Makoto Mizutani
愛知県出身。三重県在住。地元の高校を卒業後、静岡大学経済学科に進学。大学卒業後、機械系商社に入社。大手上場企業を相手に、貿易の仕事を10年担当。日系企業の上海進出に付随して、3年間上海に通い新規開拓の営業を行う。その後、三重県の町興しの依頼を受け、起業。エプロンのブランドを立ち上げ、現在に至る。
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ブランドストーリー
なぜやっているのか
なにをやっているのか
製品へのこだわり
どんな方に支持されているのか
【経緯】
エプロンは一昔前までは、沢山生産されておりましたが、生産者の高齢化等の事情により、生産量は減少しております。また、ご家庭でエプロンをご利用されるシーンも、今では随分少なくなっています。そういった経緯から、エプロン復旧の少しでお力添えになればと、開発を始めました。
【思い】
エプロンは人の心を豊かにできる、とても素敵なアイテムです。お仕事から帰宅して、パートナーがエプロンを着てお料理をされていたら、とても癒されます。お母さんがかわいいエプロンを着て、お父さんが恰好いいエプロンを着て、お料理をされていると、お子様もお料理に興味が沸いてきます。女子会をする機会も増え、親交が深まります。良いこと尽くしです。
「Michelle Machoto」のかわいいエプロンを、これから順次生産致します。エプロンが普及されることにより、日本中が幸せ溢れると信じています。
上から、アオノツガザクラ、イチゴ、イワツメクサ、アンゲロニア、イワウチワ
山野草や野菜花のかわいらしさを知って頂くため、胸当てはこれらの花をモチーフにしました。
首掛けエプロンは肩が凝るし、肩掛けエプロンは肩紐がずれ落ちるといった悩みが多いです。「Michelle Machoto」のエプロンは高さ調整ができ、肩紐がずれ落ちないです。
また、リネン素材は肌ざわりが良く人気の素材ですが、しわが寄りやすいといった欠点があります。「Michelle Machoto」のエプロンはリネンの風合いはそのままで、コットンを45%配合し、しわの寄りづらくしています。
エプロンには珍しい、ブランドエンブレムが裾に刺繍してあることも大きな特徴です。
胸当てとギャザーの生地についてですが、実は同じ色は使用しておらず、全て微妙に色が違います。是非、色の違いについてもお楽しみ下さい。
美容師・カフェ店員・ネイルサロン・雑貨屋・花屋で、是非ご着用頂きたいです。お店が華やかになります。また、男性の方には、クリスマスや記念日にプレゼントにおすすめです。女性の方も、誕生日やバレンタインで女性へのプレゼントにぴったりです。結婚披露宴の引出物にもおすすめです。
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