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Relax Plan

リラックスプラン

販売元

株式会社リラックスプランニング

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商品一覧

ブランドについて

フランスのスパブランドと提携し、日本におけるスパ、温浴施設のコンサルティングが主業務。並行して、健康・美容志向の高い顧客が求める商材を企画、開発。

炭酸（重炭酸イオン）入浴剤、炭酸クレンジングオーラル（口腔）ケア、アセローラ化粧品、自然派石鹸、ワンちゃん用入浴剤などを厳選販売。

ブランドオーナーについて

森田　誠

モリタ　マコト

建設会社（上場）社員時代、フランスの老舗スパブランドとの提携から1996年より日本国内のスパおよび温浴施設のコンサルティング、建設、運営に携わる。千葉県、愛知県、奄美大島、沖縄県など国内16施設を手掛け、特にフランス文化である海水を使用した「タラソテラピー」スパの誘致、普及をフランス大使館と共に推進する。現在、引き続きフランスのスパ、コスメブランド等と関係を持ちながら、日本でのスパ誘致、コンサルティング、商品提案等を行っている。また、沖縄県がシェア100%の果実「アセローラ」の普及プロジェクトを現地法人、自治体と進めながら、その一環となる商品「アセローラ＆塩タブレット」を2024年に、「アセローラセラム」「アセローラうるおい石鹸」を2025年にリリース。更には、アセローラ発祥国のフランスと沖縄県の提携を推進する。

ブランドストーリー

なぜやっているのか

なにをやっているのか

製品へのこだわり

どんな方に支持されているのか

なぜやっているのか

スパやテルメなど温浴施設は、ヨーロッパ（フランス、イタリア、ドイツ、ベルギーなど）が圧倒的にその歴史は長く、蓄積されたエビデンスを持っています。コスメの歴史もヨーロッパが起源であり、中でもフランスは、それらすべてにおいての先進国であり、見習うことが山ほどあります。

そんなヨーロッパ各地を訪問する中で、健康や美容、リラクゼーションに対する意識レベルの高さを肌で感じ、ハード、ソフト両面で日本に輸入する必要性を感じました。

1990年代後半から2000年前半に掛けて、日本国内にもいくつかのハードを誘致することはできても、それは一握り。同時にソフトの重要性も強く持ち、顧客のニーズ、住民の健康増進を叶える商品の開発を志し、このブランドに関わっています。

なにをやっているのか

リラクゼーション、健康、美容、そこに共通するベース、マーケットはヨーロッパです。常に心掛けていることは、本業でスパの開発に携わる傍ら、ヨーロッパ各地を巡る中でそれらがその地に根付いた理由や文化を知ることです。単なる製品作りではなく、長い時間を費やして培ったエビデンスのもとにあるニーズ、それに即した商品開発を行っています。

日本での開発にもそれが活かされ、立地環境（海、山、高原）、資源活用（海水、温泉水、鉱泉、植物）、イメージ訴求（フランス、イタリア、ドイツ、スイス）等々をもって、開発コンサルティングを行っています。

ハードの骨格が見えてくると、次にどういうソフトが適切かを考え、必要に応じて海外コスメブランドとの提携、もしくは国内開発を検討します。

そういったこれまでの経験の中で関わった商品は、まさに需要に呼応した商品であり、一般消費者にも業者にもお勧めできる商品です。

製品へのこだわり

商品すべてにおいて、「成分」を第一優先しています。

入浴剤は、「重炭酸イオン」を発生するタイプのタブレットで、この分野の第一人者との出会いから生まれた商品。現在では、タブレット状の商品に加えてパウダー状の入浴剤も販売し、人気を得ています。

「重炭酸イオン」（HCO3-）は、ミトコンドリアを製造する工場のような役割を体内で果たす成分で、シュワシュワを想像する炭酸（CO2）とは異なりじっくり水に溶け込んで体内に浸透することで、生体機能を優位に導きます。

同じく、「重炭酸イオン」を発生する入浴剤で、パウダータイプの「うるつや炭酸泉」は、保湿成分が追加された入浴剤。一昨年の発売以降、大変な人気を得ています。

アセローラ商品は、沖縄のアセローラが国内シェアNo.1でありながら、その収穫能力、加工能力を鑑み、“廃棄される”果皮や種子の有効利用で、SDGsを念頭に置いた商品開発に挑戦しました。本来、アセローラが持つ豊富なビタミンC含有量や健康、美容に有効的な成分をあますことなく使い切る、そういう商品開発を心掛けた商品です。