re-so

破壊されて行く自然環境を再生（Re）したい。 連綿と受け継がれてきた技術と心をよみがえ（蘇）らせたい。 この『Re・蘇』の想いが、新しい“もの”を生産します。 代表であり開発担当でもある泉は、戦前から東京大学で行われていた研究及び、応用微生物学、ミネラル・酵素学を基盤に有機物分解処理技術を学び、学問の枠にとらわれない独自の開発、研究、実験を重ねる。 2003年、河川や汚水に点滴添加するだけで浄化できる、清涼飲料水の成分規格試験に合格した「REウォーター汚水処理剤」を開発し、国内及び海外の様々な分野に活用される。 現在はインフラ未整備な国の汚染された湖沼池・河川浄化及び土壌改良に従事。