花序の花軸の先が 糸のように突き出して伸びるカラスビシャク この花穂の背後に仏炎苞と呼ばれる 仏炎(仏像の後ろにある光背)形の苞葉が 一枚付き これが色づいて花びらのようにみえます 雑節の半夏生(7月2日頃)は 半夏(カラスビシャク)の生えるころ という意味で この日が農家にとって大切な節目で 稲作では田植えを終わらせなくてはならない日 とされています そのほか特徴的な形状から 複数の呼び名があります ＊こちらの商品は、お客さまの耳の形状やピアスホールの位置によっては、装着位置がご満足いただけない場合がございます。 material　K14GF ゴールドフィルド(ピアス金具)、ガラスビーズ、金糸、真鍮、チタン、フェルト、本革、シリコン ＊ゴールドビーズは本金メッキ加工を施したものを使用しております ＊下地カラーはベージュに変更しております size　約15x120mm weight　約3.3g ＊CACICOの商品は全て1点1点制作しているため、個体差があり、商品写真と差がある場合がございます。ご了承の上、ご購入ください。 ＊金属アレルギーの方はご使用をお控えください ＊受注生産のため、ご注文確定後１週間〜10日以内に商品を発送いたします