■自宅で簡単に発酵食品を作れる!Kefirko Veggie Fermenter
近年、健康志向の方たちの間で人気が高まっている発酵食品。家庭料理では漬物やキムチ、ザワークラウト、ミックス野菜がおなじみです。
発酵食品を手作りするのは難しいイメージですから、お惣菜や出来合いの物を買っている方も多いでしょう。しかし、市販されている発酵食品には添加物や保存料が気になります。
そんな発酵食品を自宅で簡単に作ることができる便利なキットがKefirko Veggie Fermenterです。材料を入れれば発酵のプロセスが進むので、無添加の発酵食品を手軽に味わえます。
Kefirko Veggie Fermenterは自宅で簡単に発酵食品を作ることができるオールインワン発酵ジャー一式セットです。
キッチンにある野菜や果物をガラス瓶に入れて、塩水やケフィア等を追加します。蓋を締めたら発酵プロセスが進み、3日から1週間程度で発酵野菜が完成します。
発酵野菜の多くは乳酸菌によって発酵して栄養値が高まるので、自宅で余った野菜や果物を発酵させれば、手軽に健康的な発酵食品が出来上がります。
さらに、Kefirko Veggie Fermenterで作った発酵食品は冷蔵庫で1ヶ月間保存することができるので、経済的です。
■発酵野菜は食材の栄養価値UP!健康維持と美肌に効果的
生野菜や温野菜と比べて、発酵野菜には野菜を漬けて発酵させるプロセスが加わるために生きたバクテリアが豊富に含まれています。
Kefirko Veggie Fermenterを使用して作った発酵野菜には豊富な栄養素とバクテリアが腸まで届き、腸内環境を整えて、免疫力を強化するのに役立ちます。
また、発酵野菜に含まれる豊富な乳酸菌は腸内環境を改善して、栄養をスムーズに吸収させて、肌ツヤがよくなり、美肌効果も期待できるのです。
Kefirko Veggie Fermenterを使用して作った発酵野菜は本来の食材よりも発酵により栄養素が増加して、栄養素の吸収率まで高めてくれます。
さらに野菜を発酵することで保存性も高まり、冷蔵庫に1ヶ月保存しても美味しくいただくことができ、保存食としても最適です。
■発酵プロセスが簡単なオールインワンシステム
ガラス瓶に野菜を入れるとプレススプリング付きのガラスの重みで発酵中に水没した状態になり、蓋に付いている内蔵ポンプから空気が送り出されて、安全に発酵が行われます。
独自の一方向バルブ技術により、瓶に閉じ込められたすべての気泡が上に流れていき、不純物がジャーに入るのを防ぎます。
上蓋には活性炭フィルターが付いていますので、発酵中に臭いが漏れる心配がありません。
発酵プロセスにかかる目安はキムチや通常の野菜、果物の場合は3日~5日かかり、漬物の場合は8日~10日間、ザワークラウトは1週間程度です。
Kefirko Veggie Fermenterの取扱説明書には、様々な詳細なレシピが掲載されていますので、ぜひ手作りの発酵食品をお楽しみください。