Q.火をつけなくても香りはしますか?
A.もちろんします。トイレや玄関など、火を灯しながらそばにいられない場所には、そのまま置いてもOKです。火を灯すとエッセンシャルオイルなどの香料が温められ、香りはもっと広がります。
Q.キャンドルをキレイに使うコツは?
A.こまめな芯のメンテナンスです。芯は中心にまっすぐ立て、常に短めであることが望ましいです。長時間、何もせず連続使用すると、液状化したロウの中に芯が倒れ、一定方向だけが溶けて形が崩れたり、容器の一部が高温になる場合があります。芯が長くなってきたら、一度消火して芯をカットしてください。
Q.どうして真ん中だけが深く溶けて、周りが厚く残ってしますのでしょうか?
A.直径に見合った十分な時間燃やさず、短時間使用して消火することを繰り返すと、ロウが溶け広がらず、周りが厚い壁のように残ってしまいます。こうなるとキャンドルを上手に使い切ることができません。特に初回は十分な時間、ご使用いただくことをおすすめいたします。
Q.一晩中、キャンドルを燃やしても大丈夫ですか?
A.キャンドルは長時間燃やし続けると、芯が長くなり炎も大きくなります。安全のために、就寝前には必ずキャンドルの消火を確認してください。
Q.キャンドルにホコリが付いてしまったのですが?
Aキャンドルにホコリが付着したまま点火してしまうと、異常燃焼に繋がることがあります。 ホコリはご使用前に必ず乾拭きし、きれいに取り除いてから点火してください。
1、人工的な香りがしない
ソイキャンドルは大豆を原料とするソイワックスからできており、石油由来のワックスと比べ、独特な人工的な香りがせず、空気を浄化するとも言われています。
2、燃焼時間が長い
ソイキャンドルが燃える融点は、42-52℃と、石油由来のキャンドルやミツロウキャンドルと比較しても、低めで熱くなりすぎず、炎も優しく、30~50%長持ちします。
3、ススが出にくい
100%ソイのキャンドルは、有害物質を含まないため、アレルギーの心配が少なく、燃焼時に煙やススが出にくいので、食事中や、おやすみ前でも安心してお使いいただけます。
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